May 19, 2022

東京都の支援策も明らかに。同人誌即売会関係者現状報告会に参加しました。

こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。

前回のラウンドテーブルに引き続きまして、今回は藤末健三議員が主催されました、同人誌即売会関係者現状報告会に参加させていただきました。

DOUJIN JAPAN 2020にも関係するイベント主催者の方々、コミックマーケット準備会さん、また同人誌印刷、配送事業者さんといった方々、東京都や国の省庁の皆様、鈴木あきまさ東京都議会議員、藤末健三参議院議員が参加、参議院会館の会議室にて開催されました。

 

コロナ禍になってから、様々な問題がイベントや展示会産業にも降り掛かってきました。本日の東京都からの報告では同人誌即売会の抱える課題に寄り添って頂ける内容の回答を頂きました。難しい中での対応、本当に感謝致します。 また、コミケ準備会さんからは昨年末のC99の報告や、今夏のC100についてのお話、他にも即売会主催者の皆様や、同人誌印刷業、配送に携わる方など関連産業の皆様からも現状の報告があり、省庁や都の皆様と情報共有が行われました。

具体的な東京都からの東京ビッグサイト周りの報告としては、

 

・利用予定のない展示ホールについて部分利用としての貸出※の実施(待機列を作るための部分利用の場合、その面積分の料金での利用)

・有明体操競技場跡地に約1万㎡ほど利用可能な新展示棟を新たに建設(青海展示場に代わる新展示場)

・待機場を待機列目的として使用する場合の料金割引

・隣接公園を待機列利用するための導線警備を施設警備対応

※簡単に言うと「今までは、待機列用に別ホールを借りるのにも、ホール丸ごと借りる料金取られてたけど、4分の1とか使う面積分だけの料金でいいよ」って感じです。

他にもまだ固まっていないから表に出せないことを含めて、東京都からコロナ対応を求められる中でのイベント開催について報告があり、同人誌即売会関係者にとっても、課題の解決にむけて一歩前進した踏み込んだ報告でした。大変な中でご調整、本当にありがとうございます。

継続は力なり。年単位で粘り強く交渉を重ねた結果、双方の理解が進み、課題の解決にむけて前進してきました。引き続き、同人誌即売会、ひいてはイベント、展示会産業のコロナ後の再開、支援に向けて、微力ではありますがお手伝いさせて頂きます。

 

 

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