Mar 3, 2024

AV出演被害防止・救済法の見直しを検討するシンポジウムに参加しました

 

 

AV出演被害防止・救済法の見直しを検討するシンポジウムに参加致しました。

様々な視点から今の法律の問題点などが議論されました。アダルト産業がちゃんと産業、職業として認められて適切な事業ができるよう微力ながらお力添えさせて頂きたいです。

 

署名運動 ※賛同人に名前を連ねさせていただきました。

AV新法を改正し、AV業界を崩壊の危機から救いたい

AV産業の適正化を考える会Twitter(x)アカウント(@avkangaerukai)→https://twitter.com/avkangaerukai

 

以下、署名ページより引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今アダルトビデオ業界(AV業界)は崩壊の危機にあります。

その原因は2022年6月に成立、施行された、いわゆるAV新法(AV出演被害防止・救済法)です。

この法律の主要な内容は、
「AVの出演者は、AV作品の公表以降一定期間は無条件で作品の公表を停止できる」「AVに出演するためには、出演者は作品ごとに契約を締結して、出演契約を締結してから撮影まで1ヶ月、撮影から公表するまで4ヶ月を熟慮期間としてあけなければならない」というものでした。

これによりAV新法の施行以後は、新人女優との契約リスクが大幅に増し、また、出演契約から販売まで法律上は5ヶ月、発売予約期間を含めれば事実上最短でも6ヶ月の時間を要するようになりました。それまではAV作品の制作には概ね3ヶ月程度であったものが、急に倍の期間の確保が義務付けられたため、業界に大きな混乱が生じ、業界で働く方はもちろん、AV女優の方々をはじめとする出演者の生活に大きな影響が出ています。

具体的には当事務所の調査では適正AVと呼ばれる大手事業者の現場では、以下のような影響が生じています。

①AV作品の制作本数、出演機会の減少

AV新法の施行前後で当事務所の調査では業界団体の審査を受けたAVの制作本数は2割程度減少しています(2022/6:1449タイトル→2022/11:1170タイトル)

また公表停止のリスクや複雑な契約手続きを考えた結果、一本あたりの出演者が減少しています。これによりAV業界での出演機会は大幅に減少することになりました。

②新人、中堅AV女優の仕事の減少
せっかく時間をかけて作品を作っても、出演者による権利行使により公表停止されてしまうリスクがあるため、実績の多い一部の人気ベテラン女優に仕事が集中するようになっています。

これにより出演機会の減少と相まって、新人、中堅女優の仕事が大幅に減少して経済的に苦境に陥っています(某メーカーへの当事務所からの調査では女優契約数が2022/6:133件→2022/11:79件、撮影数が2022/6:81作品→2022/11:64作品)。

③違法な事業者への出演者の流出

このように仕事の総量が減り、その機会が人気ベテラン女優に集中した結果、収入を得る機会が減少した新人、中堅女優がやむを得ずAV新法を無視する遵法性にかける事業者の現場に流れたり、海外を含む売春に流れたりといった事象が疑われる。

このように本来AVの出演者を守るために作った法律により逆にAVの出演者を苦境に追い込んでいる状況にあります。「地獄への道は善意で舗装されている」という諺がありますが、AV新法をめぐる状況はまさにこの言葉が相応しいと言えます。

このような事態に至ったのは、このAV新法という法律の立案プロセスに大きな問題があったからです。AV新法は立案にあたっての検討期間が極めて短く、立法プロセスにおいて「支援者」と呼ばれる一部団体の定性的な主張を丸呑みし、AV業界で働く当事者の意見を全く聞かず、また、定量的なデータが示されないまま立案作業が進められました。

私はそのような状況に危惧を覚え、この法律の採決にあたって全議員の中で唯一反対票を投じました。結果としてここまで述べた通り、現在の状況は私が危惧した通りになっています。

ただ幸か不幸か、AV新法は2年以内の法律の見直しが条文内に明記されており、順当に行けば2024年6月までの法律の改正が予定されています。そこで私は立法者たる一国会議員の使命としてこの法律を本当にAVの出演者の人権を保護する形にするために、皆様の10万票以上の賛同が得られれば、民意の代弁者として以下の内容を含む改正案を他党に提案し、成立に向けて働きかけたいと考えています。

①法律の名称変更

法律の名称を「性をめぐる個人の尊厳が重んぜられる社会の形成に資するために性行為映像制作物への出演にかかる被害の防止を図り及び出演者の救済に資するための出演契約等に関する特則等に関する法律」から「性行為映像制作物の出演契約に係る特則等に関する法律」とする。

これにより、自ら意思を持って性行為映像制作物に出演している出演者が、まるで「被害者」のように社会的に認識され、仕事への誇り、人としての尊厳が踏み躙られる状況を改善することを目指します

②AV撮影、公表に係る熟慮期間の柔軟化

性行為映像制作物にかかる「出演契約を締結してから撮影まで1ヶ月、撮影から公表するまで4ヶ月あけなければならない」という熟慮期間の設定については、原則としては残しつつ、全ての出演者からの申し出により任意に短縮できるものとする。

これにより、出演者の意図に反して不当にAVの制作本数が制限されている現状を改善することを目指します。

③出演者の地位向上、人権保護のための業界の実態調査

政府が、AVの制作公表者の実態調査を行うことを求める規定を新たに設ける

AV人権倫理機構の調査では性行為映像制作物の出演者の報酬は売り上げの2~3%と極めて低い水準にとどまっており、業界構造として経済的に搾取されている疑いがあります。この規定を設けることで、業界の正確な実態を把握することで、正しい認識に基づく出演者の地位向上、人権保護に向けた政策が実行できる環境を整える

以上何卒皆様ご賛同よろしくお願いします。

浜田聡

 

◆賛同団体:AV産業の適正化を考える会

発起人:二村ヒトシ(AV監督/作家)、MARICA(ポルノスター)

顧問:平裕介(弁護士)、宇佐美典也(制度アナリスト)

◆賛同人一覧

政治家・文化人・有識者・著名人

浜田聡(参議院議員)、おぎの稔(大田区議会議員)、亀石倫子(弁護士)、テリー伊藤(タレント/演出家)、高橋がなり、坂口孝則(経営評論家)、弘中惇一郎(弁護士)、藤原宏高(弁護士)、師走の翁(漫画家)、松本格子戸

AV女優

紗倉まな、星乃莉子、春野ゆこ、桜和ことこ、佐々木咲和、綾瀬麻衣子、吉川蓮民(はすみん)、かさいあみ(フリーAV女優連盟代表)、葵マリー(フリー女優連盟代表)、ジューンラブジョイ、戸田ゆりあ、朱魅、ももせ桜叶、徳井唯、最上一花、工藤あかね、内山沙千佳、志摩ことり、曖羽裸ゆめ、さのさとり、八ツ橋さい子、星乃夏月、吉川舞衣、隠岐玲、志田みずき、神崎ゆま、中丸未来、保田真咲、早見なな、神田ゆい、家入ゆり、夢野まりあ、水谷星奈、由良かな、小橋由希、千鶴さき、金苗希美、 多田有花、水妃ほむら、緒川はる、佐久間楓、葉月ひな

元AV女優

範田紗々、琴乃、板垣あずさ

AV男優

大島丈 、一条正都、志良玉弾吾、小田切ジュン、SADA、市川潤、鮫島、TKD、松山伸也、シェフ、北山シロ、フランクフルト林、七尾神、マウンテン山形、Dr.武藤一馬、黒田悠斗、ゴロー、 ピエール剣、日森一
田淵正浩、阿川陽志、 東雲怜弥、大空太陽、保志健斗、 上原千明、イェーイタカシマ、 結城結弦、森林原人

AVメーカー

SODクリエイト、SOD star、ソフト・オン・デマンド、シルクラボ、ナチュラルハイ、アイエナジー、AKNR、サディスティックヴィレッジ、ROCKET、Mr.michiru、SHIGEKI、電脳ラスプーチン、親父の個撮、なまなま、Hawaii、エーゲ、バミューダ、ナイル、ブラックドッグ/妄想族、ワルハラ、Materiall、RADIX、 ムラっch、カゲキっch、WildOne、DANDY、コスモス映像、ひよこ、YONAKA、ヤリマン★ビッチーズ、月刊彼女、フルセイル、美少年出版社、BOYSTUDIO

AV監督

野本義明、木村真也、イージー松本、星シュート、家太郎、柏倉弘、ANZO、夕刊、レミレミ・ニューワールド、繁松秋冬、そのとおり沼田、セカンド斎藤、井上ジャパン、ゲンスイ水元、ささき兎、ニューカジー風間、クレイジーソルト、亀我勃起、神戸たろう、ルート山崎、セントラル山本、ダイナナ、アキノリ、サイタ、親父1号、親父2号、坂井シベリア、IST、西城アキラ、犬神涼、K*WEST、しんのすけ、レモンハート中島、矢澤レシーブ、TODO監督、ササニシキ、いろり牧場、沖IRERU、チク兄、 カクブツおち〇ぽディレクター、MYZ、朝一番、遊星、太宰珍歩、紋℃、Mg☆yukky、桜庭九心男、あばしり一姦、イラマっちょ、ホルモンヒデキ、さもあり、赤井彗星、Eight、よーすけ、上州力、イタカ・スミスリンパウダー、櫻井バニラ、KANSUKE、猿田まこと、ラフティン・マエシロ、シンメトリー中田、キシロオノカイン、ナポリタン、わたるくん、テーラーシライ、ダンディよしの、タナカ・ベーコン、長瀬ハワイ、マーガレットはしもと、岡山パセリ、
小津菊次郎、藤原まりあ、エメラルドふじさき、山崎千年、とっちん、 前田文豪、もぐら、キョウセイ、 うさぴょん。、麒麟、ラッシャーみよし、沢庵、平本一穂、馨、ビバ⭐︎ゴンゾ、スケザネヘイタ、豆沢豆太郎、ケバブ岡崎、こくもく

プロデューサー

野田P、福元沙也加、牧野江里、ウィアード波形、宮崎和成、アンチェイン雄一、いわいだなおき、福ちゃん、わっしょい佐藤、鬼塚鉄棒、木村達哉、白山レオ、みうられふと、猫又よや、養生ミドリ、カヌレゆうすけ

インフルエンサー

GUMI、Melty Melu、御調みつ、水兎まこと、みっきー藤波、ことのは杏、天宮みすず、愛乃あい菜、おつる、愛町ゆる

販売店

シンク書店、信長書店((株)ロッキー)、 札幌セルビデオ販売、映像宝庫スタリオン、スタリオン中津店、太陽書店富津店、ソフト・オン・デマンド町田店、XCREAM(動画配信サイト)、ソフトマーケットQ能代店、ソフトマーケットQ大仙店、Book Fun24郡山うねめ通り店、MAX書店名駅店、利根書店、ブックメイト、芳賀書店本店、プレミアム福岡本店、スタリオン本城店、Q&A志免店、匠書店、(株)カルチャー、明治書店神田店、明治書店池袋店、日本書店小名浜バイパス店、 東京書店弘前店、東京書店東バイパス店、未知書房、信長書店((株)トライ)、メガポケット相模原店、ゼスト

 

その他法人

HANAYA PROJECT、SAKAYA PROJECT、SODアートワークス、SODコーポレート

 

◆ホームページ

https://tekiseikakangaerukai.com/

◆公式X(旧:ツイッター)

https://twitter.com/avkangaerukai

◆公式YouTube

https://www.youtube.com/@AVkangaerukai-YouTube

◆メディア掲載

よろず~ニュース(デイリースポーツ社)

https://yorozoonews.jp/article/15141073

https://yorozoonews.jp/article/15173346

日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402200000944.html

日刊SPA

https://nikkan-spa.jp/1978742

サンケイスポーツ

https://www.sanspo.com/article/20240223-IBXI4XXS6VL7BHHQJ5CLWRHSN4/

TOKYO HEAD LINE

https://www.tokyoheadline.com/738381/

XBIZ ※英語記事になります

https://www.xbiz.com/news/279953/japanese-performers-stakeholders-rally-to-save-industry-from-controversial-law

 

◆署名イベント開催場所

 

LINEで送る
Pocket

関連記事

Comment





Comment



CAPTCHA