ブログ | おぎの稔 | 都民ファーストの会 都議会議員候補 公式HP - パート 3
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Apr 15, 2025

風営法・ナイトタイム関連産業の皆様との意見交換会を開催しました。

 

本日は東京都議会で所属する都民ファーストの会と風営法・ナイトタイム関連産業の企業、団体の皆様との意見交換会が行われました。 風営法関連や夜の街で働く皆様、また繁華街で生活をしている皆様と意見交換です。

私のところにもいくつか意見が来ており、これは党として都政で取り組むべきではないかと党に上申したところ、今日の意見交換会の場を設えていただきました。感謝申し上げます。

本日の意見交換会では夜の街で働く人々や、そこに暮らす方々から様々な課題や提案をお聞きすることができました。

風営法といえばもちろん法律ではあるのですが、実は都道府県の裁量、条例に任されている事も多く、やろうと思えばもっと好きに仕事ができることもわかりました。また、昨今の外国人客の増加や物価高、コロナを経た生活環境の変化や少子化による人出不足など夜の街にも大きく影響があることも理解できました。また、政策として東京都で提案可能なもの、実現性のあるものもいくつかヒントをいただきました。

東京の夜でもっと仕事をする機会を作る。東京の夜がもっと楽しく、激しく、遊べる街になるうに、蒲田と言う繁華街をもつ大田区の議員としても夜の街、仕事を応援していきます。

 

 

 

Apr 14, 2025

インボイス制度で苦しんでいる方々から説明を受けました。

こんばんは。大田区議会議員(都民ファーストの会都政改革委員・大田区担当)のおぎの稔です。

VOICTION(ボイクション) の方からインボイス制度の見直し・中止を求める運動について、ご説明をいただきました。事務所には声優の甲斐田裕子さん、西森千豊さんがお越しくださいました。
インボイスで実際何を困っているのか、またインボイスへの世論の反応やこれまでの政治家へのアクション。またインボイスだけに限らないお困りごと。声優だけでなく多くの個人事業主の方などが困っていることなど、様々なお話を聞きました。
都民ファーストの会についてのお話もあったので早速、党に連絡。OK頂き対応もしていただきました。私自身、先日、都庁で都の職員の方からインボイスについてお聞きしたところ、専門家の紹介、相談を支援していると伺いました。それはそれでと思いますがもっとできることもあると思います。
個人事業主、クリエイターといった方々を苦しめるインボイス制度。国の制度ではありますが、何とかしたいですよね。東京で出来ることを提案し、実現に向けて活動していきます。

 

Apr 7, 2025

大野もとひろ埼玉県知事にご挨拶に伺いました。

 
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。
外国特に中東の専門家として、また災害対策の専門家として埼玉県で現在、2期目知事として手腕を振るわれている大野もとひろ埼玉県知事の元へ都政への挑戦へのご報告とご挨拶に、本日埼玉県庁に伺いました。大野知事とは、2010年に参議院議員選挙に初めて挑戦された際にお手伝いさせていただいて以来の関係となっており、コロナ禍の時にも意見交換をさせて頂き、昨年の結婚式にもご参加いただいています。
昨今の情勢や災害、首都圏の連携についての意見交換。また小池百合子東京都知事についてもどのように大野知事から感じているのかなど、お話をさせて頂きました。
大野知事は「小池さんのその時その時の時流を読む力は本当に凄い。独特のセンスなのだろうけど、あの能力は他には真似ができない。」と小池都知事の都民の求める者を掴み取る力の強さについてお話されていました。
 
さて、私は北関東の群馬県出身です。東京一極集中が批判されていますが、埼玉県同様に東京に近い関東の県の一つとして、東京の力を分散、また多極化するよりも東京の力を強め、強い東京が首都圏をリードし、地方を救う方が正しいと考えています。
東京に人や物、予算が集まるからこそ、出来るさまざまなことがあります。最新の機器が集まったり、企業が集まったり、研究、知識、取り組みが集まる。
そうした力を結集して首都圏や日本全体の活力が上がるように取り組んでいく。地方に何かあった際は東京がその力を地方に貸す。そういったことができるような東京であるよう、都の力をもっと強めていく。そうした一助になれるようにこれからも取り組んで参ります。
 
 
都民ファ―ストの会都政改革委員・大田区担当 おぎの稔

 

Apr 4, 2025

4月12日、第二回の政治資金パーティーを開催します。

 

第二回となります、おぎの稔(都民ファーストの会都政改革委員・大田区担当)の政治資金パーティーを開催します。

皆様は政治資金パーティーにどのような印象をお持ちでしょうか? 政治資金パーティーは、政治とカネの問題を解決するために海外の方式も参考にした解決策として新たに導入されたものでした。一部報道などで誤解されていますが、政治資金パーティーそのものが悪いわけではなく、パーティーは法に則り支援者の皆様とふれあいながら健全に政治活動のためのお金をねん出するためのものだったのです。  また、自分も仕事柄パーティーに参加してきましたが、本当に来場者が楽しむためのものは少なく、資金集めのためだけにやっているようなものも少なくありませんでした。そうした点も誤解を招く要因なのかもしれません。政治資金パーティーの在り方については、都民ファーストの会に所属し、政党人となったこれからも、引き続き模索していくつもりであります。 さて、前回楽しめるに重点を置いた政治資金パーティーを開催しました。

 

当日、参加いただいた方からは概ね好評でしたので第二回を開催します。今回は二部制です。

皆様に面白かったと言ってもらえるものを目指します。是非、ご参加ください。

 

<4月12日 土曜日>

場所:大田区産業プラザPIO

お申込み先:⇒https://peatix.com/event/4302229/view

 

4月12日 11時~

会費5000円

ゲスト:勉強会 作家 借金玉様

1985 年、北海道生まれ。幼少期から不登校をくりかえす。大学卒業後、大手金融機関に就
職するが 2 年で退職。その後、起業するが、2000 万の借金を抱え破綻。無職を経て不動産
営業マンとして社会復帰。現在はライターとして活躍中。著書に『発達障害サバイバルガイ
ド』(ダイヤモンド社)など。

 

第一部

14:00~

ゲスト:

タンバリン芸人 GONZO様

都民ファーストの会顧問・作家 乙武ひろただ様

漫画家 野上武志様 ライブドローイング

出張鮨パーティー 中央区議会議員 高橋元気様

飲食・軽食付き

第二部

18:00~
ゲスト:

タンバリン芸人 GONZO様

漫画家・漫画講師 すぎやまゆうこ様

 

飲食・軽食付き

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Mar 24, 2025

裁判についてのおしらせ④

 

2022年7月4日、私、おぎの稔は高橋尚吾(しょうご)氏から訴えられました。(7月4日に訴状、7月15日に訴状訂正申立書提出)

高橋氏の代理人名義で私に出された訴状の内容によると「金300万円を支払え」「謝罪文を掲載せよ」「訴訟費用および掲載費用は被告の負担とする」と私に対して要求されています。

2022年3月の松戸市議会への請願をめぐるTwitterでの私のツイートが、「名誉毀損」と「侮辱」ということだそうです。

 

本日、2025年3月24日に判決がありました。

 

1.被告は原告に対し20万円およびR4年8月19日から支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え
2.被告は別紙名誉回復措置目録3記載の掲載文を同目録1,2記載の条件で掲載せよ
3.原告のその余の請求をいずれも棄却する
4.訴訟費用は15分し、その1を被告、その余を原告が負担する
5.1項につき仮執行することができる

 

とのことです。

 

「訴訟費用は15分し、その1を被告、その余(14/15)を原告が負担する」というのは、ある意味、原告の請求のうち、大半(14/15)は理由がなく、1/15のみ理由があるということになるので(訴訟費用というのは、訴訟提起時に原告がおさめた印紙や郵便切手代のことで、弁護士費用は含みません。また、判決でこのように負担割合を決めますが、それを実際に精算するということはまずありません)

まだ判決文を見ておりませんが、原告の請求の大半は棄却されたようですが一部の請求が認められたのは大変遺憾です。内容を確認後弁護士と相談の上、不服として控訴する予定です。

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Mar 13, 2025

ただいまDBD、Dead by Daylightの日本イベントに参加しました。

世界中にファンを抱えるオンライン対戦ゲームdead by daylightの日本イベントに参加しました。

カナダの企業が運営するゲームです。ゲーム・ディレクターのマシュー氏やデイブ氏にもお会いして少しお話が出来ました。

ゲームで国境や言葉の壁を超えてプレイヤーが日夜対戦する昨今。オンライン対戦もサーバーごとに国を超えて対戦する事となります。
例えば私たち日本勢がプレイするサーバーは、日本、中国、韓国、ロシアあたりの方とご一緒します。そうしたゲームに慣れている若い人たちの感性で面白いことも出来そうです。
東京都でも海外のIPやゲームとのコラボを進めていきたいですね。
実はこのゲームで世界ランキングに入ったこともあります。DBDの日本イベントは6年ぶり。そして来年はサービス開始の10周年。盛り上げていきましょう(^^)

 

Mar 11, 2025

大田区議会予算特別委員会で質問しました!

大田区議会議員のおぎの稔です。今回は会派を代表して令和7年の大田区議会の予算案について総括質疑を行わせていただきました。テーマは事務事業評価について、福祉について、キャッシュレス決済について、羽田空港(空港公園)について、国際都市についてです。 答弁などは録画中継もおって議会の公式HPで公開されます。また、質問の感想などもいただけますと幸いです。

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Feb 28, 2025

誹謗中傷へ対する裁判についてのカンパを募集します。

大田区議会議員のおぎの稔です。今週初めにツイッター(x)で私の妻のツイートが炎上しました。

荻野稔区議、妻への批判に抗議 「赤いきつね」への言及が容姿批判に発展「結婚式の写真を侮辱の道具に」

妻の発言もまた物議を醸すものだったかもしれませんが、私人である妻のツイートに対して、社会通念上許容される範囲を超えた誹謗中傷、妻の結婚式の時の写真などを使用して侮辱するような投稿が多く行われることとなりました。中には放送禁止用語のようなものや人格を否定するようなものもたくさん混じっており、私人に対してこのような誹謗中傷を行うことは、とうてい許されるような行為ではないと考えています。

先日は兵庫県知事選挙をめぐっては自宅前での街宣が行われたり死者を出したりもしましたが、私の妻も寄せられた多くの誹謗中傷に心を痛めておりました。

政治家の家族は私人です。国を代表した外交に立ち会う総理大臣夫人(安倍昭恵氏)でさえ、私人と認定されているのですから区議会議員の妻が公人にはなりません。こうした政治家の家族への攻撃が許されてしまえば、政治家の成り手もいなくなり、また政治家が一部の人と対立するような政策を訴えることができなくなります。

元々、表現の自由を擁護する立場でもあるので悩みましたが、今回は弁護士とも相談のうえで特にひどいものに限定して開示請求および損害賠償を行っていこうと思います。

既に代理人となる弁護士とは相談を始めており、寄せられた投稿を精査の上で仮処分、または開示命令といった形で特定を行っていただきます。開示請求、損害賠償の裁判を行っていくには多額の費用と事務的なコスト、時間もかかります。皆様からのご支援をいただきたく思います。

 

今回の件についての都民ファーストの会の尾島幹事長のツイート

 

 

【今回の行動へのカンパ、ご支援を募集します。】

①使用目的 裁判にかかわる諸経費

〇見積もり例(あくまで参考となります)

①弁護士費用

・(発信者情報開示請求) 着手金30万円 対象アカウント二つ以上の場合、一件につき+10万円

・特定された加害者に対する損害賠償請求

着手金 20万円  報酬金:回収した金額の16% ※1人あたり

②訴訟費用(印紙代他、裁判所に払う手数料などの実費)

印紙代、郵送代、代理人等の交通費、宿泊費、印紙代など、書類の作成提出費用

③事務経費 誹謗中傷内容のとりまとめ、書類作成費用、調査費用など

④振込手数料

②裁判の目的

政治家、またその家族に対する誹謗中傷として、私(公人)や妻(私人)に対する権利侵害への抗議とともに損害賠償を行います。そのためにまず開示請求を行います。ネットでの誹謗中傷が問題とされて久しい昨今。その社会課題の解決のために裁判に対する手続き、費用なども含めて事例を収集し公開し政策として活かせるようにします。最終的には皆様への報告を兼ねた裁判本を作成いたします。

③振込先口座(この目的のために使用する口座です。)

PAYPAY銀行(銀行コード0033) かわせみ支店(カワセミ)普通 007-4159700

注意事項:政治資金規正法の関係で、公職の議員、候補者等は匿名での寄付を受けられません。下記をよくお読みのうえ、ご対応ください。

・寄付の方法
メール:info★(★をあっとマークに変える)ogino.link当てに①氏名②住所③電話番号④メールアドレス⑤金額⑥お勤め先を記載の上送信してください。その後、決済を行っていただければ幸いです。(メールの返信は待たずとも結構です。追って、受け付けた旨のご連絡を行います。)

または下記のリンク先のフォームから注意事項をよく読まれたうえで必要事項を入力し送信してください。裁判のためのカンパ・ご支援として把握できるよう訴訟のためのカンパである旨、ご記載いただければ幸いです。

個人献金のお願い

寄附についてのご注意点

※⑥は企業名等でなく、会社員などの表記で問題ありません。

年間5万1円以上の寄付をいただいた場合を除きいただいた情報が公開されることはありません。

④情報公開、報告の仕方

・専用口座のスクリーンショットを行い月一で報告を行います。(個人情報等に配慮します)上記、口座情報を公開していきます。
・使用用途を目的別に仕分けて公開します。個人情報などを隠したうえで使途を公開していきます。
・政治団体の収支報告書に記載して提出します(後日、東京都選挙管理委員会のHPに公開されます)

※政治団体の場合、収支報告は今回のカンパの分も合算されることになりますので、混ざらないように専用口座を使い公開を行っていきます。

⑤余剰金が出た場合

・裁判本、政治家の名誉棄損本の作成、印刷などの費用

・同様に誹謗中傷に苦しむ方への支援(政治資金規正法等に沿った形での支援となります)

・妻へのケア

⑥情報提供のお願い

今回の件はあまりに多くの投稿が寄せられているため、私一人では処理をできず、対応する人数を増やして誹謗中傷への対応をおこないます。そのため、私や妻への誹謗中傷、名誉棄損や侮辱といった権利侵害になる情報の、情報提供をお待ちしております。アカウント名、URL、投稿内容などをまとめて送っていただければ幸いです。件名に「誹謗中傷の情報提供」とお書きください。→送信先:

info★(★をアットマークに変える)ogino.link

 

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Feb 4, 2025

2月11日(火・祝)おぎの稔事務所キックオフ・ミーティングを開催します。

都民ファーストの会の都政改革委員(大田区担当)に就任しましたおぎの稔です。

6月のイベントに向けてキックオフミーティングを開催します。6月のイベントに向けた活動、準備、その他応援してほしいことなどの解説を行います。興味ある方、お手伝い頂く方の参加を募集します。皆様のご参加お待ちしております。

申込は下記より
https://peatix.com/event/4296561

日時:2月11日 火曜日 13時半から(受付開始:13時)

場所:大田区民プラザ 第三会議室

東京都大田区下丸子3-1-3

東急多摩川線下丸子駅 徒歩1分

https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/plaza

 

Feb 3, 2025

都民ファーストの会の公認候補予定者となりました。

 

大田区議会議員おぎの稔は、このたび都民ファーストの会の都政改革委員(大田区担当)として、都政に挑戦することを決意させていただきました。都民ファーストの会は、小池百合子東京都知事が特別顧問を務める東京の地域政党です。
今まで無所属で活動してきた私が政党に所属し、都政に挑戦することに疑問を持つ方もいると思います。

Q:★なぜ都民ファーストの会なのか?

A:<国より先に都から始める。都民を第一に考えるからこそ>

大田区議会議員として約10年活動させて頂いた中で特別区だけではなかなか解決できない問題の多さに気づかされました。区の中だけでは不十分で東京都の補助や協力がなければできないことも沢山あり、今の時代の課題に対応するには東京都、首都圏といった大きな規模で取り組まないといけないことが沢山あるということです。

私は、国や国政政党の都合と関係なく都民の生活、東京の課題を最優先に取り組んでいることから、小池百合子東京都知事、都民ファーストの会の活動をお手伝いし、区議会で会派も一緒に組んできました。

今の日本社会において少子化対策や社会保障の改革。現役世代や子育て世代、また就職氷河期といった世代の方の持つまさしく、生きるための、生活課題への取組みが急務となっています。そうした中で政局や国家の都合に構っている時間はありません。今日、明日の都民の皆様の生活を考えた時に、減税と社会保障、物価高や子育てなどの生活の負担減以外に今、優先して政治がやる行うべきことがあるでしょうか。目の前に山積みの課題を前に悠長に構えているのではなく、私たちは戦わなければ生き残れないのです。

小池百合子東京都知事と共に、都内にも首長や議員と多くの仲間を持ち先進的な政策をこれまでも都民ファーストの会は打ち出してきました。子育て支援などへの積極姿勢は皆さまもご存知だと思います。その都民ファーストの会の仲間となることで、今までの取組みはそのままに、もっと大きな課題に皆様と一緒に取り組むことが可能になります。夢を語り、実績を訴える。都民の為に愚直に政策を進めてきた都民ファーストの会だからこそ大田区の皆様の生活、未来を守っていけると私は考え、この度の決意に至りました。

都民の皆様の抱えるお悩みが多層化、多難化したこの時代。たくさんの課題、SOSの声を見失わないように、様々なツールを駆使して今まで以上に走っていきます。おぎの稔はどこにでも行きます。

どうか、皆様のご支援、また引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。

都民の皆様が薄々感じている今の日本のジリ貧感。これらを解決するためには政局でもイデオロギーでも財源論でもなく、今必要な事をやっていく必要があります。

国の対応の遅れや国が追い付いていないことを東京都なら先んじて進めて新しい投資や機会を応援していくこともできます。既存の国政政党が行き詰まり、解決できない問題を都民ファーストで解決していく。東京都をより安全で安定した自治体に変えていく。来るべき新時代に必要なのは、東京のような都市が次々と新しいチャレンジをして社会を変えていく事です。その結果として国も変わり日本全体が良くなります。

自治体の役目はそこに住む住民の幸福を守ることです。

私たちの手で東京を世界に負けない一番の街にし、東京の完全独走を決めていきましょう。
まず、東京から。停滞するだけの時代を巻き戻していきましょう。

 

都民ファーストの会 都政改革委員(大田区担当)
大田区議会議員 おぎの稔 

都民ファーストの会 公式HP

みうしなわないように、走る。
走っていきます。どこへでもいきます。

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