May 25, 2019

大田区議会令和元年第一回臨時会質問

大田区議会令和元年第一回臨時会 補正予算への質問

質問内容

 

・児童相談所設計について

・保育園オムツ持ち帰りについて

・インターネットゲートキーパーについて

・自死遺族支援について

 

 

【質問】

大田区民の会 令和の荻野稔です。先般、行われました大田区議会議員選挙で再び区民の皆様に議会へと送り出していただきました。命を守るのに右も左も党もない、無所属の立場で改めまして、大田区民の皆様の生活向上のために議会活動に取り組ませていただければと思っています。

 それでは、質問に移ります。今回の補正予算は、68億8877万2千円が計上をされ、当初予算と合わせた補正予算の総額は2887億8119万4千円となりました。

私からは、今回の補正の中で前期にも取り組んできたことにつきまして、今回、大田区がどのように考え、また予算計上を行ったかのなどを質問させていただきます。

 

まず、児童相談所施設の整備について伺います。

今回の補正予算では、大田区子ども家庭総合支援センター基本設計・実施設計等委託について2520万円が計上されています。この大田区子供家庭総合支援センターは、従来の子供家庭支援センターと児童相談所の機能を一元化した施設を大森西地区に設置するものとして、設計をするものです。23区、また近隣市の中では、施設を別にするもの、また一元化するものなど、それぞれの事情に合わせて児童相談所と子ども家庭支援センターの役割を持った施設を設置していますが、今回の子供家庭総合支援センターはなぜ、一元化での設置となったのでしょうか?お答えください。①

 

 

【保育園②】

続きまして、子供、子育てを巡る環境について質問します。

保育園や子育てサービスの利用のしやすさなどについても、現代の潮流や技術の進歩に合わせ、積極的に改善をしていくべきです。

豊島区で、保育園のおむつ処理のために予算が組まれたことも話題になりましたが、大田区でも、区立園で使用したおむつを保護者に持ち帰ってもらっている現状が存在しており、本区では区立直営保育園32園で全ておむつを持ち帰ることとなっていました。昨年、私は定例会で区立保育園での使用済みオムツの持ち帰り問題について、取り上げさせていただきました。

23区では条件つきを含め、区立直営園で全ての園でおむつを処理する区が10区、全て持ち帰らせている区が13区です。この条件には0歳のみ、1歳のみ園で処理といった年齢設定もございます。このおむつ持ち帰りの慣行は布おむつを使用していた時代の名残だとも聞いています。

現在の大田区での区立直営保育園での対応についてお答えください。②

 

 

 

【保育園③】

ありがとうございます。保育園で直接処理をしていただいているとのことで、保護者の方の負担も減り、また衛生的な面からみても、大変にありがたいことと思っています。このオムツの処理につきましては、すでに実施している区で、例えば43園全て園で処理をしている品川区では概算で130万円とのことでした。

大田区はどのように処理をしているでしょうか?お答えください。

 

 

【自殺対策④】 

 大田区の今回の補正予算は「緊急性が高く、今後の土台を築くために不可欠な予算案」であると聞いています。そういった中で、インターネットを活用した自殺防止相談事業が487万7千円と予算計上されています。この事業はインターネットGKとも呼ばれ、足立区で昨年、導入され話題にもなりました。私も昨年の決算特別委員会において、導入するよう質問をさせていただき、理事者からも「実態の支援へ着実につなげることを含め、インターネットを活用した相談支援について研究しながら、若年層に対する効果的な自殺対策を推進してまいります。」と回答をいただきました。

今回の導入にあたって、どのように事業の実施体制を想定しているでしょうか?

 

 

 

【自殺対策⑤】

 

ありがとうございます。こちらの業者はすでに足立区での実績もあり、果たしていただく役割について大いに期待をするところです。実際の相談、特に若い層の相談については電話以外にもメールやチャット、SNSといったところでの相談体制も必要になっていくと思います。より効果的な支援策、相談体制構築には必要不可欠です。区の見解をお答えください。

 

【自死遺族支援⑥】

 最後に、自死遺族支援についてお聞きします。大田区での自死遺族支援体制の事業化、予算化については私もかねてから導入するよう質問を重ねてまいりました。令和元年、今年度から自死遺族支援について事業化を始めたと聞きます。詳細をお答えください。

 

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