おぎの稔宛為書・応援メッセージ、イラストを募集します
皆様からのおぎの稔への為書・応援メッセージ、イラストを募集します!
こんにちは。前大田区議会議員のおぎの稔です。新元号が「令和」(REIWA)と発表され、昼間はそのニュースでもちきりでしたね。平成に変わった時は自粛ムードで、「新しい元号を皆で楽しみながら予想する」ような空気でもなかったと聞きます。そういった意味でも今回の新元号決定までの過程は斬新だったのではないでしょうか?
いよいよ、4月になりました。審判の時まで残り僅かとなりましたが、今回は改めてお願いです。無所属で挑む今回の戦、組織・団体・政党の支援もなく、多くの人の善意に支えられながらここまで何とか活動をしてきております。選挙と言えば、選挙事務所。そこに為書というのが貼りだされているのをご存知でしょうか?
参考:
為書き(選挙印刷用語)” の意味・解説
今回、この為書を募集します。党に所属していると、党の偉い人や国会議員、同僚議員などから沢山送って頂くのですが、今回はそれがありません。いわゆる為書という形でなくとも構いません。色紙やイラスト、データでも構いません。文字だけでも線画でも、写真でも構いません。思い思いの形の応援メッセージのような形でお送りいただければと思っています。事務所に掲示させて頂きたいと思います。直接、大田区まで行って、または大田区民として荻野を応援する事が出来ないけど応援したいという方、是非応援のメッセージを送ってください!
◆送付先;
〒146-0093 東京都大田区矢口2-11-26 おぎの稔事務所宛
又はinfo@ogino.link(画像データはjpegかpng、aiで頂けますと有難いです。サイズが大きい場合はリサイズ等行わせて頂き、印刷します。)までお送りください。メール等の場合は、データ便、ギガファイル便などでお送りいただけると確実です。
※送り主様の住所・氏名・連絡先等ご記載ください。メール等の場合は、住所でなくSNSのアカウントやHPアドレスでも構いません。インターネット上への公表の可否も合わせてご連絡いただければ幸いです。
※頂いたメッセージ、色紙等は事務所で保管いたします。原則、返送は行いません。
◆ご支援のお願い
事務所内作業、外作業、また4月14日曜日には多くの方の協力が必要です。是非、お力添えを頂けますと幸いです。(スペースの関係上、掲示できない場合がございます。予めご了承ください。)
申込み方法などはこちら
【おぎの稔のこれまで】
おぎの稔は、非正規雇用の現場やNPOで障害者支援に携わり、その問題点を感じてきました。また、2010年には東京都のマンガ・アニメ規制問題(非実在青少年騒動)に関わり、行政や政治家との折衝を行い、表現の自由を守るために行動。都知事提案条例(当石原慎太郎都知事※当時)を否決に追い込む運動の一端を担いました。
大田区では地域活動に参加、「武蔵新田ちょいのみフェスティバル」のイベントの立ち上げや各種、地域イベントのお手伝い。消防団員としても町会、商店会の会員としても活動を続けてきました。
区議会議員としても、議会内外で積極的に発信。自殺対策や若者支援、精神障害、児童虐待、動物愛護など特に社会的に弱い人の擁護、支援策に取り組む共に、超党派の議員グループ。東京若手議員の会にも参加、事務局次長として活動を行いました。都内の若手議員としてメディアにも取り上げられ、情報発信も積極的に行うとともに、高校生・大学生インターンを積極的に受け入れ、若い世代と政治との交流を推進。地元の中学生が事務所に遊びに来ることもありました。
【サブカルチャーの守り手として】
・大田区産業プラザPiOでの同人誌やコスプレなどを巡る問題やビッグサイト会場問題にも携わり、表現の自由、文化を守る活動に邁進してきました。
・事件と関係のない漫画家に、警察が申し入れを行った際は、警察にすぐ確認を行いました。➠詳細こちら
・警察からの要請で表現に自粛要請が掛かった舞台に直接、観劇に行き実態を聞いてきました。➠こちら
・ビッグサイト問題、TPP、著作権の問題などにも発信を続けてきました➠詳細はこちら
・オタク、漫画愛好者に対する差別的言動、行動などに政治家の立場で異を唱え続けてきました。➠詳細はこちら①、②
・改正された東京都青少年条例などで表現規制の当事者になった漫画家さん達とも連携。作品も制作して頂いています。➠松山せいじ先生①、②糸杉柾宏先生①、②
・メディア出演 (アド街ック天国 他)
メディア掲載:週刊プレイボーイ、週刊現代他 WEBメディア多数
・東京若手議員の会の活動 小池都知事に要望書を提出しました(荻野は不在)
若手議員の会で福島の被災地を視察しました。
【議会活動実績】
・地域猫対策の制度化!
区議会で何度も訴えてきた、いわゆる地域猫対策として、飼い主のいない猫対策モデル地域事業(5地域)の実施が決定ました。
・自殺対策の前進、自死遺族支援の制度確立
自死遺族支援の為の「わかちあいの会」事業の予算化が決定。大学と連携した若者向けの自殺対策啓発も実施されています。
・マンション防災備蓄倉庫設置義務化
2017年4月から、50戸以上の住居を有する集団住宅について4を超えない階ごとの防災備蓄倉庫設置が義務化されました。
・避難所への携帯電話・スマホ充電器の導入
2016年。携帯・スマホ所持が当たり前になった昨今、避難所の運営、早期の安否確認、混乱防止の為には、必要です。
・大田区の奨学金制度の拡充
2016年。今まで奨学金の貸し付けを受けられなかった専行科・通信教育の学生にも範囲が拡大しました。
・地域活動
沢山の地域イベントの立ち上げや運営に関わりお手伝いをしました。
操法大会で矢口消防団第5分団2番員を務めました。
・インターン 高校生・大学生インターン。また地元の中学生が遊びに来て地域活動についてお話をしました。
・インターン生政策マンガ 例
・NPO法人ドットジェイピー様の紹介漫画作成にも原案という形で携わりました
http://www.dot-jp.or.jp/manga/
・大田区産業プラザPiO、表現の自由、著作権関連
びっくりするから通行禁止!?PiOの即売会、コスプレルールは?
びっくりしないし通行OK。大田区産業プラザPiO利用規則変更!
袋詰め必須?大田区産業プラザPiOの運用について
他にも政策マンガ・政治家漫画などを連載しております。詳しくはバナーからリンク先でご覧いただけます。