大変な時だからこそ、創作物に触れる。同人誌を作ろう!
大田区議会議員のおぎの稔です。昨日は有限会社ねこのしっぽ様の工場を見学させて頂きました。
COVID-19の影響でイベント関係が軒並み中止や延期になり、クリエイターの皆様、同人誌(本)を印刷する印刷所さん、CDを作ったり、グッズを作る企業の方々にも大きい影響が出ています。現状について意見交換させて頂きました。
普段は手前まで埋まっているこの印刷用の紙置き場も半分近い量になっていると大変状況を教えていただきました。
コロナウイルス感染症などに対しても予防、そして仮に感染者が社員の中から出てしまった場合どうするかなど、会社としても対応の準備を迫られていますが、その場合、会社としての業務を1週間前後、すべて止めるのか?など何をどこまでやるべきなのかなどの対応もわからず、負担を強いられているそうです。
ねこのしっぽさんには普段からおぎの稔の区議会通信も作成して頂いており、ポスティングや新聞折込の形でいつも皆様にお届けさせて頂いております。
大変な時期ですが、先行きの不安や自粛でストレスも溜まります。不要不急とも言われなかなか立場が苦しい音楽、演劇などエンタメ業界ですが、人間は社会的な動物で自粛が続くことによるストレスなどからくる体調の変化などについても考える事も大切なことです。むしろ、創作物や作品を楽しんで心の余裕を保つことも大切だと思います。
コミケ(コミックマーケット)や様々な即売会もそうですが、ただそこに有るだけではありません。作品をつくるクリエイターさん、本やCD、グッズをつくる企業、イベント運営、スタッフの皆様があり、参加者がいて何十年と積み重なってきたものです。ここで一度途切れてしまうと再開も難しくなっていきます。寄附やご支援のお申し出も頂いていますが、出来るだけ普段通りに本を印刷したりグッズを作ってもらう方が助かる。ともお話を頂きました。私も書店委託中心になってしまうと思いますが、春コミで予定していた同人誌は変わらずに発行します。是非、皆様も作品を作り、買い文化を支えましょう。
続きを読む
ツイッターフォロワー5万、動画チャンネル登録5000人達成!
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。日頃から活用しているSNSの一つのTwitterで本日フォロワーが50000人を突破しました。また、4月1日にオープンしたyoutubeチャンネル、「議員系Vtuberおぎの稔(みのり)チャンネル」もチャンネル登録者5000名を突破しました。
思えば、Twitterは2015年の初当選時には約2500名、2019年に2期目の当選を果たした時は約18000名でした。HPのアクセス数も順調に増加傾向で推移していますし、情報発信が出来ている、多くの人にアクセス出来ているのかなとも思えます。
昨年の台風19号大田区接近時の情報発信についても多くの方から参考になったとご意見も頂きました。また漫画を通しての広報活動もご評価を頂いております。今後も親しみやすく、分かり易い既存の議員の枠を超えられるような情報発信を心がけていきたいと思います。動画サイトの方も多くの反響を頂いています。しっかりと動画、キャラクターを通じて政治や社会問題、大田区の課題を発信していきます。
続きを読む
大田区立小中学校の新学期後の対応、個人向け救済制度や保育園など
大田区議会議員のおぎの稔です。本日は、区民の皆様からの多数お問い合わせを頂いております、大田区内の小中学校の新学期後の対応についてご報告いたします。
小中学校の場合通わせる義務教育であり、子供の学力の面だけでなく、体力維持また低学年など特に小さなお子さんをお持ちの家庭の場合など様々な事情もある点も、ご理解頂ければ幸いです。また、状況の変化により対応が変わる事もあるかもしれません。引き続き、自治体や学校からのお知らせについてはご注意頂ければ幸いです。
【4月5日変更】
先般、新型コロナウイルス感染症対策に伴う大田区立学校における
1 新学期の対応
(1)4月6日(月)から4月24日(金)までとしていた臨時休
(2)入学式、始業式については、校庭で実施し、可能な限り短時
(3)4月7日(火)から4月24日(金)まで予定していた毎日
今後は、健康観察と家庭学習の状況を確認のため、週1回程度の登
以上、ご理解とご協力賜りますようお願いいたします。
以上、宜しくお願い致します。
【小中学生家庭にモバイルルーター 低所得対象に貸与、全世帯の2割】
新型コロナウイルス感染拡大の影響で学校の休校が長期化する中、政府が、小中学生がいる低所得世帯でインターネット環境がない全ての家庭を対象にモバイルルーターを貸与する方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。家庭のネット環境を整備し、学校のパソコンを自宅へ持ち帰って学習に活用するのが目的で、対象は小中学生がいる全世帯のうち2割程度に上る見通し。https://this.kiji.is/618442084358784097
【東京都の個人向けの支援制度】
また、東京都は、(COVID-19)新型コロナウイルス感染症で大きな影響を受けている都民の皆様を支えるため、様々な支援を行っています。。税金や公共料金の支払いに関する負担軽減などもございます。まずはご相談ください。 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp
【保育園在園中失業された保護者の方へ】
ご相談が寄せられています。保育園は原則2ヶ月以内に再就職しない場合、退園となっていますが今般の新型コロナウイルス感染症の与える状況を鑑みて、大田区としてはまず期間を1ヶ月間延長する予定です。また、個々の事情により柔軟に対応させていただきます。どうしても就職先が見つからない場合など、一人で悩みすぎず、早めに区役所に、また保育サービス課までご相談ください。
東京都、営業縮小のバー・クラブなどに支援金給付へ
大田区議会議員のおぎの稔です。日経新聞の記事にて東京都がバー・クラブなどへの支援金を給付すると報道されました。私は、この間のCOVID-19の余波を受けて、感染防止の観点から国や東京都が自粛を要請してきたことについて、責任も保証もない自粛の要請だけの態度は無責任だと訴えてきましたが、都が今般の影響、また自粛要請によって減収となる事業者に対して支援を表明したのはとても評価できることだと思っております。演劇や音楽他アーティストの皆様も声を上げていますし、先日物議を醸したK-1、中止を発表したコミックマーケットなど飲食、バー関係以外にもイベント関係は大きく影響を受けています。
この調子でさらに他の業態、フリーランスや労働者の方へも広がっていくように更に声を上げていきましょう。 ライブハウスや劇場、ゲームセンターなどもそうかもしれません。
勿論、掛け声だけで終わらないように、こちらも引き続き声を上げていきましょう。
東京都、営業縮小のバー・クラブなどに支援金給付へ(日経新聞4月3日)
東京都は2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて時短営業や休業している店舗に対し、独自に支援する制度を創設する方針を固めた。バーやカラオケなどでクラスター(感染者集団)が発生している疑いが強まり、利用自粛の呼び掛けで客数が減少している店舗が相次いでいる。自粛に協力する店舗を経営面から支え、感染防止策の実効性も高める。
支援対象はバーやナイトクラブのほか、都の夜間や休日の外出自粛要請で客足に影響を受けている業種などを検討している。営業時間の短縮や休業に協力する店舗に対して、減収分の一部を支援金として支払う案が浮上している。支援金を給付する条件や金額、財源などは今後詰める。
都内各地の繁華街では、接客などを通じた感染が疑われる事例が多発している。小池百合子知事は3月30日の記者会見で「若者にはカラオケやライブハウス、中高年にはバーやナイトクラブへの出入りを控えてほしい」と具体的な業種を提示して、夜間を中心に営業する店舗の利用を自粛するよう都民に訴えていた。
一方、自粛要請の影響で客足が減っている店舗からは、収入の減少分への公的な補填を求める声が上がっていた。
ゲーム依存や利用時間制限、不登校について質問しました。
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。区議会予算特別委員会でも取り上げた、「子ども達のゲーム依存」や「ゲームの利用時間制限」、「ゲームと引きこもりの関係」についてのご報告です。
話題になった香川県では、「ゲームは一日一時間」という利用時間制限を設けた条例が県議会で可決。4月1日から施行されました。質問と答弁についてはブログ下部に記載しております。宜しければお読みください。この香川県の条例については、条例制定までの議論の進め方、パブリックコメントの扱い方にも問題がありその点については、超党派の地方議員14名の賛同を頂き、抗議声明も出しました。更には当初の懸念通りに解釈の余地もある、あいまいな定義の「事業者側が守る事が難しい条例」でもある事から「香川県民お断り」とする事業者も出てまいりました。
子どものゲーム利用を1日60分以内に規制、条例可決へ…親の責務も明記、不登校原因と指摘
香川県のネット・ゲーム依存症対策条例への抗議声明(地方議員14名連盟)
ついに「香川県民お断り」のサービスが現れ「こうするしかない」「差別を助長するのでは」と賛否 運営者に意図を聞いた
昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止の為に、日本でも学校の一斉休校や外出自粛なども呼びかけられておりますが、世界各国でも都市封鎖を含めて厳戒態勢が敷かれています。そういった中、世界保健機関(WHO)も、米国のゲーム業界18社とともに、COVID-19の感染拡大を予防するためのメッセージを合同で広めるキャンペーン「#PlayApartTogether」の実施を発表しました。
感染予防キャンペーン「 #PlayApartTogether 」をWHOと米国のゲーム業界18社が実施。国内ではハッシュタグ「 #家にいるだけで世界は救える 」「 #家でプレイステーションをしてろ 」も登場
ゲーム業界とWHO、「PlayApartTogether(離れて一緒に遊ぼう)」キャンペーン 新型コロナウイルス感染拡大受けて
感染を広げないために家の中で遊ぼう、ゲームをしようと世界機関が呼び掛けている状況なのです。科学的根拠もなく、おかしな議論の進め方で行った条例の制定が、香川県の子ども達に作用をもたらそうとしています。しっかりと科学的な根拠に沿った議論を続けていかなければならないと、改めて認識しました。大田区議会でも事実に基づき、今後も提言を続けていきます。
続きを読む
COVID-19への懸念。差別と感染症について
大田区議会議員のおぎの稔です。COVID-19による新型の感染症については、都内でも少しずつ感染が広がっており、連日の報道を見て疲弊している方もいらっしゃるのではないかと思います。刻一刻と状況が変わる中での自治体の対応として皆様にも大変、ご迷惑をおかけしてしまっている事や支援が行き届いておらず苦しい想いをされていることに対して大変、申し訳なく思います。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)をめぐって差別と感染症を巡る課題について先輩の議員からも教えて頂きました。大田区でも訴える必要がある考え予算特別委員会で取り上げました。
こんな時だからこそ、かつてのハンセン病や東日本大震災の際の福島の方への風評被害のようないわれない差別が、多くの方を傷つけ不幸にしてきた事をも見つめ直す必要があります。感染された方は被害者であり、感染したくて感染したわけではありません。また、感染者を忌避するかのような差別的なイメージが感染症につくと、差別を恐れて隠してしまう人が出ることにもつながります。感染症の抑止の面からも極めて問題です。
コロナウイルス自体は以前から存在していましたが、新型コロナウイルス感染症の『コロナ』も、知人からはラテン語で「太陽、王冠」と言う意味でコロナという言葉が名前に入る方もいる。嫌な思いをしているとのお話もお聞きしました。とても難しい局面ではありますが、人権意識、人の心についても大切だという事を訴えていきたいと思います。
続きを読む
議員系Vtuber!おぎの稔(みのり)スタートします!!
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。以前からブログ等でも何度か紹介をしてまいりました、政治家(議員)系Vtuberとしてデビューすべくyoutubeチャンネルを解説しました。皆様、是非チャンネル登録をしてください。チャンネルはこちら。
おぎの稔 MinoriOgino 議員系Vtuber【大田区】
社会問題や様々な出来事などをキャラクターの姿を借りて語っていきます。
予告編(4月中に本格始動します。)
この間のインターネットを活用した新しい勢力の躍進や、先日自分のライフワークとする自殺対策の分野でインターネット広告を活用した自殺対策が若い層へのアプローチに効果的であることが分かったように、ツールは使わないとそのツールでしか触れられない声を届けられない方が沢山います。
そうした方々に声を届け、声を拾うこと。また、今を生きる若者が何に熱中し何を楽しんでいるのかを肌で感じ、同じ目線で見ること。それが政治家として、令和から先の新しい未来がどうなっていくのか、何が若い世代に求められるかを考える良いヒントになると思っています。活動を通じて得た知見を政策提言、議会活動に生かしていきたいと考えます。
若者のSOSに効果的?インターネット広告を活用した自殺対策
とはいえ、まだまだ始めたばかりです。私ができることをやるしかないので、得意分野を活かして、私らしくやっていきたいと思っております。大田区の魅力を語ったり、政治の疑問や社会問題を一緒に考える。せっかく若者が見やすい動画、しかもVtuberですので、若い人に向けて政治の役割とか政治家の目指し方とか語ってみるのも面白いかもしれません。何を求められているかを探りながら、皆様と楽しんでいきたいと思います。
経緯:バ美肉おじさん?おぎの稔もVtuberに挑戦します。
【配信】#みのライブ 【イラスト】 #おぎのえのぐ 【漫画】#政治献本 【センシティブなイラスト】#伊東家のみのり 【お話】#おぎのーと 【ファン】#バーチャル大田区民
●関連ブログ(Vtuber)
とまらないホロライブ、ライブに現地参加してきました。
Vtuber体験?モーションキャプチャーに挑戦しました
続きを読む
おぎの稔大田区民マガジン最新号、配布中です。
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。
昨今のCOVID-19(新型コロナウイルス)の影響を受けて、東京も毎日のように状況が変化しており、区議会議員としても常に情報に注意しなければならない日々が続いております。そうした中ではありますが、昨年の大田区議会議員選挙で2期目の当選をさせていただいて以来、一年間の主な活動をまとめた区議会レポートを発行しました。会派名が大田区民の会令和に代わりましたので、大田区民マガジンと名前も変えています。是非、お手に取ってみてください!!
①
②
③
④
●過去の区政レポートはこちら

また、おぎの稔の区議会レポートはご希望頂いた方にご自宅に郵送でお配りもしております。ご希望の方は下記よりお申し込みください。
【お問い合わせ】(※ご意見欄に「区議会マガジン送付希望とお書きください。」)
続きを読む
東京都の緊急支援策COVID-19(新型コロナウイルス)関連
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。正式名称:COVID-19、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受けて、区民生活が経済が大きな影響を受けています。主に経済、産業、労働の分野ですが東京都の緊急支援策がありますので、ご紹介いたします。また合わせて大田区の支援策も再掲します。何かご不明な点、資料など必要でしたら、SNSやメール等で遠慮なくお問い合わせください。また、生活に困った、先行きが不安等、生活、学業、福祉面などの相談も併せてお受けいたします。
メール:info★(★をアットマークに)ogino.linkかTwitterやFacebookなどSNSでお問い合わせください。緊急でしたら電話でも可能ですが、24時間いつでも受けられるのでメールやSNSでのご連絡が確実です。
【リンク先にあるもの】➡
【企業の皆様・はたらく皆様へ】新型コロナウイルス感染症に対応した支援策について 東京都産業労働局
・新型コロナウイルスに関する中小企業者等特別相談窓口
・フリーランスを含む個人事業主特別相談窓口
・緊急労働相談ダイヤル
・新型コロナウイルス感染症対応緊急融資
・新型コロナウイルス感染症対応緊急借換
・危機対応融資
・新型コロナウイルスによる経営課題に関する専門家派遣
・中小企業従業員向けの生活資金融資(新型コロナウイルス感染症緊急対策融資)
・新型コロナウイルス感染症に係る休業等支援事業(専門家派遣)
・新型コロナウイルス感染症対策雇用環境整備促進事業
・事業継続緊急対策(テレワーク)助成金
・テレワーク導入モデル体験事業
・テレワークオンラインセミナー
【大田区「新型コロナウイルス対策特別資金」を新設します(大田区の支援制度はこちら)】
※延長になりました
「新型コロナウイルス対策特別資金」を拡充します。(4月15 日開始予定)
3月9日に新設した「新型コロナウイルス対策特別資金」の限度額 を500万円から5,000万円に増額し、返済期間を36か月か ら108か月に、据置期間を6か月から12か月に延長します。
コミックマーケット98開催中止、新刊は出します!
こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。COVID-19の感染拡大を受けて、国内だけでなく世界的にも大きな影響を受けていますが、本日とても残念なメールが届きました。ゴールデンウイークに予定されていたコミケ、ことコミックマーケットが中止になるという内容です。(C98)
コミックマーケットは東京ビッグサイトで開催され3日間で延べ50万人以上、4日開催となった昨年冬は70万近くが参加する日本の一大イベントです。コミケだけでなくライブハウスや演劇、他イベント関連も大きな影響を受けていますが、この規模の大型イベントの中止となると、イベントの主催だけでなく、そこで普段、行われているものすごい数のゲームや同人誌(漫画やイラスト)やCD、グッズの頒布が無くなるという事で制作会社、印刷会社とクリエイター他多くの方が影響を受けます。もちろん、経済の面だけでなくコミケは同窓会のような、またファンとクリエイタ-、企業とクリエイターの貴重な交流の場所でも有ったのでコミケ中止が与える影響は非常に大きいと思います。
大田区には流通センターや産業プラザPiOがあります。私も区議会議員として区内産業、イベントの継続、保持の為に出来る事をやっていきたいと思います。またサークル参加の際に発行予定だった同人誌の新刊2種類(FGOカーミラさん、アビゲイル中心本と地方議員の日常本)は残念ながらコミケでは頒布できませんが、しっかりと発行をして、書店に委託をお願いする予定です。是非、お手に取ってください。
つらく非常に残念ですが、皆さん私と一緒に乗り越えましょうね。
また、コミケ(C98)は中止になってしまいましたが、コミックマーケット98カタログ(冊子版)は既に印刷・製本工程にあるため、発売されるそうです。 コミックマーケット準備会への応援の意味で出来る方は、是非、買って支援しましょう!
正式にメールが
コミックマーケット98(開催日5月2日~5日・於:東京ビッグサイト)は、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点から、誠に残念ではありますが、開催を中止いたします。開催1か月前ほどのご案内となり、大変申し訳ありませんが、ご理解のほどお願いいたします。
— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議 (@ogino_otaku) March 27, 2020
続きを読む