【個人献金・ご支援のお願い】
平素よりお世話になっております。東京都議会議員のおぎの稔です。当ページをご覧いただきありがとうございます。さて、2015年に大田区議会議員に当選以来、おぎの稔は活動は、日頃よりの皆さまの物心両面でのご支援で活動させていただいております。更に本年6月には東京都議会議員選挙で皆様に押し上げていただき、都民ファーストの会の一人として都政の改革のために日々、邁進をさせていただいております。都議会議員、都政第一党の責任ある立場でも現場を見て、声を聞き、行政や他の政治家とも話し合い、解決策や改善策を提案する。区議会議員として10年培った政治の原点は変わっておりません。
更に活動を広げ、東京都民、そして大田区民の皆さまのために努力をしていきたいと考えております。そのためには多くの方におぎの稔の活動を伝え、広げていく必要がございます。
是非ご寄付を通じてのご支援を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。頂戴致しましたご寄付は、活動を通じて必ず皆様の為に役立てるよう活用させていただきます。皆様からの温かいご支援を心よりお待ち申し上げます。 具体的な献金方法等は下記をご覧ください。
【政治活動には莫大な費用が掛かります】
議員の活動、つまり政務活動を行うにはお金がかかります。おぎの稔は政治や様々な情報をお届けすることもまた活動の一環として、インターネット、SNSを積極的に活用し、365日情報発信を行い、多くのアクセスをいただきました。
しかし、インターネットだけでは届けられる範囲に限界があることも痛感しています。そこで、並行して紙による区政レポートの配布や区政掲示板と言う形で、マンガを使ったポスターによるご報告も行ってまいりましたが、例えば、皆様へ活動を報告するレポート1枚印刷するためにモノクロA4で約2円かかります。※A4サイズ モノクロ 折加工無しの場合
大田区全体、約37万世帯に配布しようとすると、印刷代だけでも数十万円になります。さらにポスティングの費用も、業者にお願いすると1枚約3円~4円と費用が掛かります。
大田区の37万世帯に1度全戸配布を行うと、印刷費とポスティング費で約200万円のお金が必要になります。あくまで上記の金額は、都政の情報の発信(区政レポートの配布)に掛かるお金です。その他の活動費、今ですと二連ポスターなどの印刷費なども掛かります。様々なWEBサービスを活用してより的確に皆様に情報を届けようとすると更に費用が掛かります。議員報酬があるといっても、真面目に活動をすればするほど支出も大きくなります。また、都政での活動という事で西新宿の都庁、都議会にいること、東京都全体を見て回らなければいけないことも多くなり、大田区での活動をするためにも人を雇う必要があります。そのためにも資金が必要となります。
是非、皆様の手で、おぎの稔の活動を支えてください。
【お申込み】
おぎの稔後援会への寄附 (下記、お申し込み後、指定口座にお振込みください。)
お振込先:三菱UFJ銀行 蒲田支店 普通0459043 おぎの稔後援会
<お申し込み方法>
1、【フォームより申込】
ページ下部のお申込みフォームに入力後、確認ボタンを押して、個人献金のお申込みをして下さい。
2、【ネット献金について】
メール:info@ogino.link
(件名に個人献金申込みとお書きの上、下記申し込み要項をお送りください。)
ーーーーーー(コピーをしてお申し込みください)ーーーーー
お名前 (必須):
メールアドレス (必須):
電話番号:
住所(必須):
職業(必須):
金額(必須):
一言メッセージ・備考:
所得控除申請を希望の有無(必須):
4、郵送
郵送(〒146-0093 東京都大田区矢口2-11-26 おぎの稔事務所)にて上記のお申込み要項をお送りください。
※お振込先は三菱UFJ銀行蒲田支店 普通0459043 おぎの稔後援会です。お間違いの内容ご注意ください。
確認後、返信させて頂きます。
※返信につきましては最長で一日遅れることがございます。悪しからずご了承ください。一日たっても返信がない場合はinfo@ogino.linkまでお問い合わせください。
※お送り頂きました個人情報は、おぎの稔の活動のご案内や監査および、ご本人が希望する事項以外の目的で使用することはありません。
お振込み以外にも直接お持込いただいての寄付の受け付けも行っております。
詳細はおぎの稔事務所までお問い合わせください。
【ご寄付にあたっての注意事項】
・100円単位からでも構いません。皆様のお気持ちを大切に使わせて頂きます。
・公職選挙法により匿名での寄付は出来ません。
・お振込みはお申込者と同じお名前でお願いします。
・政治資金規正法の規定により未成年の方、外国籍の方からの寄附は法律で禁止されております。
・個人献金をされると税控除の対象となり、納めた税金の一部が還付されます。
(別途、確定申告時に手続きが必要となり、おぎの事務所から書類をお送りします。)
・寄付金の控除をご利用の場合や年間50001円以上ご寄附頂いた場合、政治資金収支報告書に住所、氏名、職業などの情報が政治資金収支報告書に掲載、公開されます。
・手動で確認するため、ご寄附いただいてから、ご連絡までお時間がかかります。
・同一の政治団体への個人からの寄付の上限は年間150万円までです。
★寄付金の税控除を希望する方へ
個人献金の税制上の特典(所得控除)
所得控除の対象は下記のうちいずれか少ない方の額となります
・その年の寄付金の合計額マイナス2千円
・その年の総所得金額、退職所得金額および山林所得額の合計額の40%相当額マイナス2千円
税控除のお手続き
1.寄付金の領収書保存:おぎの稔事務所より寄付者に発行されます。
2.寄付金の計算明細書作成:寄付者本人が作成して頂きます。(税務署に書式あり)
3.選挙管理委員会の確認印を押した「寄付金(所得)控除のための書類(証明書)」の添付(確定申告時)おぎの稔後援会から発行致します。(2月ころ)
4.確定申告時に確認書が間に合わない場合(この場合が通常)には、とりあえず領収書添付。後日、確認書の交付を受けた時に税務署に提出して下さい。
<再掲>寄附についてのご注意点
-
- 所得税の控除をご希望の場合、その旨お申し出ください。
- 政治資金規正法により、外国籍の方からの献金、および、匿名での献金は禁止されております。
- 同一の後援会に対する個人献金の年度限度額は、150万円です。
- 政治資金規正法により、年間 50,000 円を超えた額を寄付されますと(50,001円以上)住所・氏名・金額・職業・寄附をした日付が選挙管理委員会宛の収支報告に掲載、公開されます。また、金額にかかわらず所得税の控除を行った場合も公開されます。
【同人誌を購入して応援する】
2022夏コミの新刊
寄附でも個人献金でもないのですが、こちらも大変有難いです。
同人誌を、comicZIN様、メロンブックス様、とらのあな様に書店委託しています。
詳しくは➠https://go2senkyo.com/seijika/157504/posts/106401
【おぎの稔のこれまで】
おぎの稔は、非正規雇用の現場で働きながら、NPOでも障害者支援に携わり、その問題点を感じてきました。今は禁止されている日雇い派遣で働いていたこともありました。また、2010年には東京都のマンガ・アニメ規制問題(非実在青少年騒動)に関わり、行政や政治家との折衝を行い、表現の自由を守るために行動。都知事提案条例(当石原慎太郎都知事※当時)を否決に追い込む運動の一端を担いました。
区議会議員としても、議会内外で積極的に発信。自殺対策や若者支援、精神障害、児童虐待、動物愛護など特に社会的に弱い人の擁護、支援策に取り組む共に、超党派の議員グループ。東京若手議員の会にも参加、事務局次長として活動を行いました。オタク議員集団という政策グループの立ち上げ、他にも議員連盟などに所属し都内の若手議員としてメディアにも取り上げられ、情報発信も積極的に行うとともに、高校生・大学生インターンを積極的に受け入れ、若い世代と政治との交流を推進。地元の中学生が事務所に遊びに来ることもありました。その後も様々な活動をつづけ、大田区、区議会の枠に留まらず活動をしています。
引き続き、今度は東京都都政で活動を行っていきます。
➠大田区議会での政策提言・活動はこちら
地域の事、大田区政の事といった他に様々な団体に所属しての活動や、大田区産業プラザPiOでの同人誌やコスプレなどを巡る問題やビッグサイト会場問題にも携わり、表現の自由、文化を守る活動に邁進してきました。
・メディア出演 (アド街ック天国 他)
メディア掲載:週刊プレイボーイ、週刊現代、雑誌正論他 WEBメディア多数
→メディア掲載
2022年8月最新
・Vチューバーをめぐる「フェミニスト議連」の抗議に署名6万件 なぜ反感を買ったのか?
・「メタバース」で投票体験を…参院選に合わせ公開 若年層の関心向上を期待、企画者は本格展開に意欲
・「日本独自の漫画文化を守るためにも」同人誌即売会コロナ3年目の行方 関係者が課題報告、都は支援策検討
・雑誌正論2022年7月号「『月曜日のたわわ』を性的に見たい人達」
Vtuberとしてエンタテ!区に出演しました。
・東京若手議員の会の活動 小池都知事に要望書を提出しました(荻野は不在)・超党派での議員活動にも積極的に参加しています。
若手議員の会で福島の被災地(制限区域内)を視察しました。
・子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種自治体議員連盟設立総会に参加しました。
区議会での活動。区議3期目は会派を組み、幹事長に就任しました。
・地域活動
沢山の地域イベントの立ち上げや運営に関わりお手伝いをしました。
<地域活動>
地域の活動にも積極的に参加。お神輿会や町会、商店会、消防団にも参加させていただいています。
操法大会で第5分団2番員を務めました。
<大田区産業プラザPiO、表現の自由、著作権関連>
<コロナ禍でのイベントの場の維持のため支援>
コロナ禍で多くのイベント、展示会の開催が困難になる中、当事者の皆様と力を合わせ超党派でのイベントの場の維持、開催に向けた取り組みに関わりました。
「同人誌即売会は、これから継続できるの?」4月25日、緊急事態宣言発令の裏側で何が起きていたのか。東京都へ申し入れを行った即売会主催・議員の4人に話を聞いてみた
東京ビッグサイトにおける同人誌即売会の開催に向けた関係者ラウンドテーブルに参加しました。
<台風の際の情報発信>
2019年台風19号が東京大田区に接近した際、大田区のHPもダウンし情報が錯綜していました。得意のSNSでの災害情報発信に努め、多くの方から反響をいただきました。
<青年会議所での活動>
東京青年会議所のメンバーとして、地域事業に積極的に関わり2022年は新規イベントである「パラわんぱく相撲大会」の開催に参画。また、硫黄島の訪問事業にも関わり、VRでの硫黄島訪問事業の再現にも関わっています。
・障がいの有無に関わらず参加を。パラわんぱく相撲大会を開催しました。
<メタバースや動画を活用しての選挙啓発>
・選挙とメタバース。vrcに小池百合子東京都知事、泉健太立憲民主党代表が来ます。
・選挙啓発特撮パロディ動画・シン・サンギインセンキョを公開しました。
<超党派での表現の自由勉強会の開催・アンケートの実施>
超党派の議員が集まり参議院議員選挙で、特定のテーマに関心のある候補者を集めアンケートの実施やオンラインでの意見交換会を開催しました。
表現の自由を守る候補者意見交換会アンケート結果(参議院議員選挙)
6月30日参議院議員選挙、意見交換会を開催します。
<政策マンガなどでの活動はこちら>
→https://ogino.link/policy_manga/
<政治家漫画についてはこちら>
→https://ogino.link/politician_manga/
<お問い合わせ>