Aug 9, 2018
寄稿:持病を持つ当事者議員だからこそ分かる、困難を抱えて生活するということ
こんにちは。おぎの稔です。
今回は私の取り組んできた、精神疾患や障がい、また見た目で判断の難しい持病などへの教育面や社会でのアプローチ、支援などについての提言を選挙ドットコム様に寄稿させて頂きました。お時間のある時にご覧ください。
【マンガで分かる】持病の持つ当事者議員だからこそ分かる、困難を抱えて生活するということ
(選挙ドットコム様)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00010001-senkyocom-pol
(ヤフーニュース )
私自身、てんかんと言う見た目で判断のできない疾病と付き合って生きてきました。中学生くらいの時にいきなり発症した為運転免許の取得等、苦労もしました。偏見もまだ残っていた時代でもありました。
目に見えるものだけでなく、外から見えない課題、悩みを抱えた方もまた多くいるのではないでしょうか?そういった方にとっても生きやすい社会を作れるよう、今後も課題解決に取り組んでいきます。
関連ブログ:
・見た目で判断の難しい持病等への教育の必要性を訴えました。
・精神についても身体・知的障害と同レベルの支援、啓発を!
・意欲があっても働けない方や精神障害者への支援の現状と働き方改革
・学校現場での持病への理解・啓発について質問しました。
・10月はてんかん月間。100人にひとりの「てんかん」とどう向き合うか?
・一人のてんかん患者として
マンガはこちら
・政策マンガ第9弾「学校での持病への啓発について」
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