Mar 25, 2018
政策漫画16弾「色を間違える事はありますか?色覚検査編」
皆様、こんばんは。おぎの稔です。
今回の政策マンガは昨年の決算特別委員会や一般質問で取り上げた、色盲、色弱とも呼ばれた色覚異常や色覚検査、カラーユニバーサルデザインについての内容となります。詳しくは、ブログ下段にありますリンク先からブログをご確認ください。
関連ブログ
色を間違える事がありますか?学校から消えていた色覚検査
色を間違える事がありますか?②大田区の取組について
大田区議会平成29年第4回定例会一般質問
様々な個性や特性を持つ方は多くいます。「騒ぎ立てないでほしい」という方もいるかもしれませんが、例えば色覚検査で言えば将来の進学や就職の際に、不都合が生じる事も現実的にありますので、その特性を周囲に公言する必要はありませんが、自身が把握する必要もあるのではないでしょうか?
皆様は如何お考えでしょうか?
関連ブログ
おぎの稔政策マンガ第3弾 多様な個人を尊重しあう社会の実現編
政策マンガ第9弾「学校での持病への啓発について」
意欲があっても働けない方や精神障害者への支援の現状と働き方改革
見た目で判断の難しい持病等への教育の必要性を訴えました。
学校現場での持病への理解・啓発について質問しました。
他の政策マンガはこちらからご覧いただけます。
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