レポート第3弾 完成しました。
おぎの稔政策マンガ 第一弾~身を切る改革編~を搭載したおぎの稔3号レポート、完成しました。
街頭や地域に配布をさせて頂きます。
政策マンガ第一弾 身を切る改革編はこちらから➡●
維新の党が昨年の衆議院選挙でもマニフェストに掲げた「身を切る改革」。
税金の無駄遣いを徹底的に改め、税金を使う側の意識改革をもたらす。
そのうえで、浮いた予算を少しでも足りていない住民サービス・福祉・医療・子育て・教育の分野に還元をしていく。
私達維新の党は、全力で取り組みます。
おぎの稔政策マンガ 第二弾 待機児童編
おぎの稔政策マンガ 第二弾
待機児童編です。
秘書時代からたくさんの保育園や学童保育への相談を受けてきたこと、同世代の方が多いこともあり、
この問題には関心をもって取り組ませていただきました。
マンガで触れているのは、主に大田区の年齢ごとの保育園の定数の違いについてです。
私が相談を受けたのは0~1歳児の割合がかなり多く。
区は1歳に注力(もちろん重要なのですが)と言って、小規模保育からも0歳クラスを除外、別途0歳児用のサービスを設けないことには疑問を感じています。
また、新制度によって、待機児童の定義が統一。
場合によっては現在の定義より待機児童の数が増加する可能性もあり、区の掲げる定定員増加分では不足をしてしまう可能性もあります。
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おぎの稔のプロフィール漫画 完成しました。
漫画家の松山せいじ先生に作成頂きましたプロフィール漫画が完成いたしました。
なぜ政治を志したのか、おぎの稔はどういう生い立ちの人間なのか、わかりやすく表現して頂きました。
詳細なプロフィールはこちらから
●おぎの稔の想い
おぎの稔事務所 開きのご案内
4月5日 11時よりおぎの稔事務所開きを行います。
申し込み不要、途中入退場自由です。
ふるってご参加ください。
日時:2015年4月5日(日曜日)
神事:11時より 式典11時半から 手話通訳あり
ゲスト:
東京都大田区矢口2-11-26 北嶋ビル1階
東急多摩川線 武蔵新田駅 下車 徒歩8分
満員御礼! おぎの稔と語る会
昨日はお忙しい中、大勢の方におぎの稔と語る会にご参加いただきました。
誠にありがとうございます。
この場を持ちまして深く感謝申し上げます。
おかげさまで会場の工和会館は満員となりました。
皆様のご期待に応えるためにも残りの期間、精一杯頑張ります。
議会中のお忙しい中、私が秘書として約2年仕えてきた、東京都議会議員 やながせ裕文様
お隣の東京6区(世田谷区)の維新の党の衆議院議員、落合貴之様の秘書の三木様にも駆けつけて頂きました。
どうもありがとうございました。
大田区にあなたの声を届けます!
私の今回のキャッチフレーズでもある「大田区にあなたの声を届けます!」
政治家の仕事ってなんだろう。をテーマに作成して頂きました。
漫画家の野上武志先生に書いて頂いたマンガです。
私のHP、政策のページにも使わせて頂いています。➡政策
政治家の仕事は。
議会で議論をすること?地域のイベントに顔を出すこと?党勢拡大に励むこと?
色々と考えはあるかと思います。
住んでいる方々、働いている方々、まちの方々、またなかなか表で意見を言えない声なき声・・・といった有権者の方々の声の器、
そしてそれを、政治・社会・議会に届ける拡声器のようなものとして、
様々な声を広い、届け、課題解決、前進の為の努力を行い、皆様の生活の向上の為に機能を果たしていく。
・・・・そのような事も政治家の役割として重要なのではないかと私は思います。
特定の団体や有力者の声だけでなく、市民の声。声なき声を少しでも拾うための努力をしていく。
もし、多くの方々のご信託を頂けたなら、そうした努力を怠らずに行っていきたいと思っています。
このマンガで描かれていることの中には、私が秘書時代に頂いたご相談も含まれております。
作成頂いた
野上武志先生のHP
イベント参加します。【3/28イベント開催】 子育て・保育についての政策討論会【大田区議会議員選挙に向けて】
保育園ふやしたい@大田区様の討論会 子育て・保育についての政策討論会【大田区議会議員選挙に向けて】に参加させていただきます。
http://blog.livedoor.jp/ota_hoiku/archives/43080080.html
4月には大田区議会選挙を控えています。
保育園ふやしたい@大田区では、
現職区議・新人の候補予定者を迎えて、子育てや大田区の保育について
政策討論会を行います。
区議に直接お話したり質問できる機会です。
大田区での子育てや保育について、お話してみたい方、聞いてみたいことがある方は
もちろん、いろんな人の話を聞いてみたいと思う方も大歓迎!
ぜひお気軽にご参加ください。
なお、会場の都合上、参加を希望される方は事前にFacebookページへの
メッセージやこのブログへのコメントでお知らせいただけると助かります。(コメントはすぐに公開されませんので、「参加希望」とメールアドレスを
お知らせいただければメールにて折り返し、参加確認のお知らせをいたします。<政策討論会・出席者(五十音順・敬称略)>
※3/17 出席者に奈須りえさんが加わりました。荻野稔(維新の党・新人)
岡高志(民主党・区議)
北澤潤子(生活者ネットワーク・区議)
菅谷郁恵(共産党・区議)
奈須りえ(前区議)
野呂恵子(緑の党・区議)※マスコミの方へ
本件に関する取材をされる際は、ブログへのメッセージ等でお知らせいただければ
幸いです。
荻野稔(維新の党・新人)
岡高志(民主党・区議)
北澤潤子(生活者ネットワーク・区議)
菅谷郁恵(共産党・区議)
奈須りえ(前区議)
野呂恵子(緑の党・区議)
と私以外皆様現職・前職の方ですので、緊張もしますが自分の今までの仕事の中で感じていたこと、取り組んできたことを述べさせて頂ければと思います。
新人の私にまでお声掛け頂きました保育園ふやしたい@大田区の皆様、誠にありがとうございます。
会場は大田区消費者センター第6集会室 http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/seikatsu_center/
大田区蒲田五丁目13番26号の101
R蒲田駅東口から徒歩5分(大田区役所前から川崎方向に約300メートル)
になります。
政治サイドからみる表現規制反対運動の課題
土曜日にコンテンツ文化研究会さんの「政治サイドからみる表現規制反対運動の課題」 http://htn.to/VxRQm1CRj に参加させて頂きました。
共催はうぐいすリボンさん。表現の自由や多様性の問題、ヘイトスピーチに知財、著作権と幅広く活動をされている団体です。
コンテンツ文化研究会さんはこちらから➡http://icc-japan.blogspot.jp/
うぐいすリボンさんのHPはこちらから➡http://www.jfsribbon.org/
少し表現規制やネット規制、政治運動との関わりについてお話をさせて頂きました。
漫談じみた内容になりましたが、楽しんで頂けましたでしょうか?
表現規制、TPP、著作権と課題はこれからも山積みですね。
クールジャパン、マンガアニメの発信力強化を大田区から!
文化人類学者のPatrick W. Galbraith(パトリック W ガルブレイス・テンプル大学日本キャンパス准教授)さんとお会いしました。
パトリック氏の持っているのは著書の「The Moe Manifesto 」
日本のマンガ・アニメ等のクールジャパン・ポップカルチャーを研究された本です。
日本のマンガ・アニメの抱える法律や産業の問題等についてお話を聞かせていただきました。
The Moe Manifesto
http://tuttle.co.jp/products/show/isbn:9784805312827
内容紹介
日本のPOPカルチャーから生まれた新しい美意識『萌え』(Moe)を解説した英文書。
『萌え』は、主にアニメ・漫画・ゲームソフトなどにおけるキャラクターへのある種の強い好意を表す言葉です。著者パトリック・W・ガルブレイスは、『萌え』を日本のポップカルチャーの歴史を多くの引用や写真資料を用いて丁寧に解説します。アニメのプロデューサー、声優、作家、オタク、大学教授、イラストレーターなど著名人20 人へのインタビューを通じ『萌え』の持つ奥深さを纏め上げました。
収録インタビュー
伊藤公雄、小谷真理、大塚英志、佐藤俊彦、布川ゆうじ、POP 、 桃井はるこ、とろ美、島田フミカネ、麻枝准、いとうのいぢ、本田透、森永卓郎、東村光、想田充、森川嘉一郎、伊藤剛、東浩紀、斎藤環
ポップカルチャーの分野は海外にもファンが多く、まだまだ伸長の見込める分野。
クリエーターの待遇改善、TPPの著作権、二次創作の扱い等、別の問題もありますが、クールジャパンの海外への発信力強化を大田区から、行っていきたいですね。
おぎの稔 政策マンガ 第一弾 ~身を切る改革編~
おぎの稔政策マンガ第一弾
~身を切る改革編~です。
②~③ページ
身を切る改革、政治家が襟を正し国民の皆様、公務員の皆様にご負担をお願いする前に、
まず自分たちの好待遇、特権を切っていく。
この事について、街頭でお訴えをしている際に頂く疑問と私なりの回答について、マンガを作成させていただきました。
私はネームの作成まで、絵は、専門学校時代同期のYさん。商業誌でも活躍され、単行本も出されています。
お忙しい中、ありがとうございます!
大阪での維新の話だけではなく所沢市議会のクーラー設置を巡る住民投票しかり、
身近な住民サービスをたくさん取り扱う地方議会だからこそ、身を切る改革で新たな財源を生み出す必要があるのではないか?と考えます。