Jun 21, 2025

おぎの稔&都民ファーストの会の政策!

都民ファーストで進めたい政策

★ 都民の生活が第一、暮らしを支える政策

➡ 物価高対策、減税、社会保障制度の改革、インボイス制度の対策支援、

中小企業や製造業、就職氷河期世代への支援。コロナ禍での事業者の行った借金等への減免等の支援

★ 子供ど真ん中な東京へ! 次の世代を支える政策

➡ 出産・子育て支援の更なる取り組みや教育の充実。いじめ・虐待防止、

共同親権整備、特別養子縁組の支援。子供の自殺、不適切指導対策。

★ 便利で使いやすく、自由で公平なチャンスを作る政策

➡ 規制緩和や公平な競争や公金の使い方のチェックの強化、情報公開、

入札や行政参加の改革を進めると共に、DX化の推進、電子マネー導入の推進

などの町会、商店会活用の推進します。

★ 表現、言論の自由を守り、非日常を盛り上げる政策

➡ 自由で豊かな東京都に。エンタメ、コンテンツ、アート、飲食やライブ

イベントの推進・支援。羽田空港や蒲田を中心とした城南地域(目黒、品川、

世田谷、渋谷など含む)の活性化。

インバウンド対策として外国人に対するルールの明記、啓発の促進。

 

★おぎの個人:重点政策

コロナ禍からの再生、物価高を乗り切るのために行いたい政策

<★中小企業及び個人事業主への支援策 【目的】>
コロナ禍により経営資金の借入れを余儀なくされた中小企業や個人事業主が抱える返済負担を軽減するとともに、地域経済の安定と持続的な発展を促進すること。
【内容】
都が中小企業や個人事業主が公的機関から借り入れた資金の残債を引き受け、それを一括で返済した上で、中小企業や個人事業主から都へ分割・継続的に返済するもの。
 このことにより、経営者の資金繰り負担を緩和し、事業再生及び経営の持続化・安定化を図る。
【背景】
新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞は、多くの中小企業や個人事業主に深刻な影響を及ぼした。
政府や金融機関による低利・無担保融資制度等が導入されたが、その返済開始時期や負担増加への懸念が高まっている。
 特に、既存の借入金については、多くが返済猶予期間終了後に一斉返済義務が生じるため、多くの事業者が資金繰り悪化に直面している。
この状況下において、都として、こうした事業者支援策として、事業者が公的金融機関や信用保証協会等から借り入れた残債を都が引き受け、その後、中小企業や個人事業主から都へ段階的に返済してもらう仕組みを構築する。

都民ファーストの会の政策はこちら→都民ファーストの会2025 特設サイト

 

おぎの稔が大田区議会で★取り組んできた政策(主なもの)

・透明な区政へ➡事務事業評価の公開(令和8年度より実施決定)

・公正な行政へ➡保育園の新規園の公募の実施

・学びの機会の保障➡大田区独自の奨学金拡充

・災害時の情報を守る➡避難所への携帯・スマホ充電器の配備

・子育て支援➡公立保育園でのオムツ持ち帰りの廃止

・自殺対策➡大田区での自死遺族支援制度の創設

・動物愛護➡地域猫対策の大田区での拡充
→具体的な説明<形になったこと
<都民ファーストの会の実績>

 

 

 

LINEで送る
Pocket

関連記事

Comment





Comment



CAPTCHA