Jun 20, 2025
小池都政の「実感のある政治」を引き続き都民の皆様へ
都民ファーストの会で都議会議員選挙に大田区から立候補しているおぎの稔です。私が今回の都議会議員選挙で訴えているのは実感のできる政治です。私は議員秘書を2010年、2015年からは区議会議員をしてきました。その中の石原知事から始まり、猪瀬、舛添、小池都知事と変わってきた中で政策によって生活が変わったことを一番実感してもらえているのが小池都政ではないでしょうか?
私は30代後半です。同世代の方から小池都政についてよく言われるのは「小池さんのおかげで子育て助かっている」「ありがたい」というお話です。小池都政が誕生してから9年。2016年に1.2兆円だった子供関係の予算が2025年では2.0兆円と約2倍になりました。出産、子育て、教育について小池都政では様々な政策を実行してきました。
その政策が「東京都が子育てを応援してくれている」というメッセージとなって多くの都民の方に届いていると思います。 選挙の前に配る。何かの節目に折を見て予算をつけるというのではなく、政治のやろうとしていること、進めようとしていることを都民が実感を持って感じることが出来る。お互いに理解が出来る。感じることが出来る。政策によってコミュニケーションの取れる政治を小池都政は行ってきました。 子供、子育てといった分野だけでなく多くの方にその実感を。
小池都政で東京で政治が変わったことを実感してもらいたい。
都民ファーストの会の一員として皆様に政治によって生活が変わったことを実感していただきます。
どうか、日曜日が投票日の東京都議会議員選挙は、私おぎの稔まで皆様の一票を預けてください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 ※都民ファーストの会の大田区の候補者は私、おぎの稔1名です。
都民ファーストの会の政策集はこちら→都民ファーストの会2025政策集が公開されました!
ご意見・ご要望お待ちしております。
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