Nov 19, 2022

【e-sports エドモンド本田】わんぱく相撲全国大会での取り組みが紹介されました!

皆様、こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。東京青年会議所のメンバーとして今年はわんぱく相撲委員会の副委員長を務めさせていただきました。

わんぱく相撲全国大会の様子はこちらでもご覧いただけます⇒わんぱく相撲全国大会

〇わんぱく相撲大会とは(HPより引用)

わんぱく相撲は、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです。

毎年4月からLOM(ロム)大会と呼ばれる、その地区ごとの予選大会が始まります。LOM大会と呼ばれるのは、各地方の青年会議所が中心になって行われ、その地方青年会議所のことをLOM(ロム・Local Organization Member)と呼ぶためです。

LOM大会で勝ちあがると、ブロック大会と呼ばれる都道府県代表を決める最終予選大会が開かれます(都道府県によっては開かれません)。ここで代表選手に選ばれると、東京の両国国技館、大相撲と同じ土俵の上で、各学年のトーナメント形式の取組が行われます。 地方大会からの参加者は、約40,000人。まさに、日本の小学生力士の晴れ舞台なのです。

 

その中で、両国国技館で開催された全国大会の中で行われたe-sportsの取り組み、日本eスポーツ機構様による「エドモンド本田チャレンジ」というイベントが、WEBメディアであるSirabee/しらべぇ様に紹介されましたので、ご案内します。エドモンド本田はストリートファイターシリーズに出てくる日本の力士の設定のキャラクターで私も子供の頃はストリートファイターⅡやダッシュ、ターボー、スーパーストリートファイターなどで遊びました。

国技館で開催されたイベント、何かがおかしい 「地獄のような光景」と思いきや…

東京青年会議所わんぱく相撲委員会のメンバーとしてわんぱく相撲全国大会の実行委員会に加わり、設営に携われたことを大変光栄に思っております。来年以降もこの大会がずっと続くことを祈ります。

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