Nov 3, 2017

現職の大田区議会議員は、なぜ自ら同人誌を作ろうと思ったのか?(メディア掲載)

大田区議会議員のおぎの稔です。今回は、私のメディア掲載紹介です。

comic ZIN様が進めている、変わった同人誌や作品を紹介する「薄い本プロジェクト」に私が夏のコミックマーケットで頒布した「地方議員の日常本」を取り上げて頂きました。

 

以下、掲載記事

■オタクの道から地方議員の道へ 同人誌制作に至るまでの経緯とは!? ――現職の大田区議会議員である おぎのさんは、なぜ自ら同人誌を作ろうと思ったのでしょうか?

 

作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっている。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄い本プロジェクト」。
 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる連載企画の第4弾は、現職の東京の大田区議会議員が制作した『地方議員の日常本vol.2』なる同人誌を紹介。これまで「人工衛星に魅せられて”人工衛星本”を作ってしまった男」、「童貞から集めた疑問に答える同人誌」、「コンビニで呑むことにこだわりまくった本」などディープすぎる世界をお伝えしてきたが、今回も負けず劣らずの知られざる世界が広がっていた――。

 「地方議員の生活を分かりやすく解説したかった」と語る制作者・おぎの稔議員に、オタクすぎる制作の舞台裏、地方議員の活動内容、そして「議員さんが同人誌を作って販売しても大丈夫なの?」など、気になる質問を直撃した。

 

写真・本文は下記より

http://originalnews.nico/56653

 

〇薄い本プロジェクトはこちら

http://site.nicovideo.jp/usuihon/

冬コミも無事に当選しました。配置は3日目(日曜日)東テ-17aです。

リンク先より引用

ニコニコ書籍はniconicoの本屋としてniconicoで流行っているアニメの原作コミック等、niconicoに馴染みの深い書籍を中心に紹介してきました。 今回の「薄い本プロジェクト」ではCOMIC ZINさんの協力のもと、自費出版・インディーズ・同人誌といった出版社を通さない作品(以下、同人誌と呼びます)を取り扱います。

同人誌の世界は非常に多彩で、商業誌では掲載されない尖ったオリジナルの創作物語から、特定ジャンルを偏執的な愛情でまとめた情報誌(学術書?)等、面白いものの探求者であるniconicoユーザの皆さんに喜んでいただける作品がきっと見つかることと思います。

また、作家さんにおいても、これまで通りに同人誌即売会等で手売りしたり、COMIC ZINさんで委託販売はもちろん継続していただき、電子書籍とすることで在庫が無くなったあとも読者に届けることができるようになります。これは増版がしにくい過去作に再び注目を集めるチャンスとも言えます。 今後、ニコニコ生放送の番組を皮切りとして様々な場所で「薄い本」を紹介していきますので、御期待ください。

 

〇私の同人誌の紹介はこちら

夏コミ新刊「地方議員の日常本」委託開始しています

 

★書店委託も実施中:紙媒体は下記から

COMIC ZIN様

http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=33876

メロンブックス様

https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=277583

 

アキバblog様に取り上げて頂いています

現職区議会議員の同人誌 地方議員の日常本2 「地方議員の生活を分かりやすく解説」

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51552455.html

 

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