Jun 6, 2019

大田区で保育園のオムツ持ち帰り廃止が実現しました。

おぎの稔です。

当選後最初の議会となった先日行われました大田区議会令和元年第一回臨時会、連合審査会にて、質問を行いました。

前期に取り上げた、大田区の区立保育園での使用済みオムツ持ち帰り問題についてです。時代にも合わず、また衛生的にも問題のある保育園での使用済みオムツ持ち帰り問題。今年度から動きがあった事をご存知でしょうか?

 

マンガの説明はこちら

おぎの稔政策マンガ21弾 使用済みオムツ持ち帰り編

 

 

 大田区からの回答にもありますが、年度の変わった今年の4月から、使用済みオムツの持ち帰りの廃止が行われています。また、ゴミの処理の仕方も、他の事業系ごみと合わせて出す事で大きく費用を削減しております。

小さなことですが、少しずつ、皆様の声を実現していきます。

【質疑】

【保育園①】

続きまして、子供、子育てを巡る環境について質問します。

保育園や子育てサービスの利用のしやすさなどについても、現代の潮流や技術の進歩に合わせ、積極的に改善をしていくべきです。

豊島区で、保育園のおむつ処理のために予算が組まれたことも話題になりましたが、大田区でも、区立園で使用したおむつを保護者に持ち帰ってもらっている現状が存在しており、本区では区立直営保育園32園で全ておむつを持ち帰ることとなっていました。昨年、私は定例会で区立保育園での使用済みオムツの持ち帰り問題について、取り上げさせていただきました。

23区では条件つきを含め、区立直営園で全ての園でおむつを処理する区が10区、全て持ち帰らせている区が13区です。この条件には0歳のみ、1歳のみ園で処理といった年齢設定もございます。このおむつ持ち帰りの慣行は布おむつを使用していた時代の名残だとも聞いています。

現在の大田区での区立直営保育園での対応についてお答えください。②

【答弁 概要】

区立保育園では衛生管理の視点から、また保護者の要望もあった事から今年度より紙おむつを園で処理する事としております。

 

【保育園②】

ありがとうございます。保育園で全て直接処理をしていただいているとのことで、保護者の方の負担も減り、また衛生的な面からみても大変にありがたいことと思っております。このオムツの処理につきましては、すでに実施している区で、例えば43園全て園で処理をしている品川区では概算で年間130万円掛かっているとのことでした。報道で話題になった豊島区では1園年間13万円、100園あって年間1300万円予算を組んだと報道されました。

では大田区はどのように処理をしているでしょうか?

お答えください。

 

【答弁 概要】

使用済みのオムツにつきましては臭気などが漏れる事の無いよう、専用の容器に密封して保管し、他の事業系ゴミの回収日にあわせて一般廃棄物として適正に処理をしています。

従いまして、金額だけをわけて申し上げる事は難しいという事でございます。

 

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