Jun 22, 2017

オタクな議員おぎの稔の日常漫画「おぎのと政治」スタートします

皆様、こんばんはおぎの稔です。

さて、私は政治家になる前から、漫画を使って政治をしっかりとPRしていきたいと考えていました。

その活動の一環として、漫画を毎月発行していく事になりました。

 

オタク?な議員、おぎの稔の活動を、アラカルト形式でゆるく伝えていきます。

こちら、最初は無料で公開していきますが、後々、有料での販売へと移行をしていく予定でもありますので、宜しくお願いいたします。

 

お楽しみに!!

作品の閲覧・販売等はノートで行っていきますので、是非ご確認ください。

 

現在

〇都議選編①

 

〇TENGAを医療機器に漫画版

元記事はこちら

TENGAを医療機器に!?大田区から世界へ、アダルト雑貨の挑戦

 

〇商店街編

 

を公開しています。続きはリンク先から読めますので是非、ご覧ください!

https://note.mu/ogino_s

トークイベント、マンガ紹介HPは➡こちら

 

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コメント1件

 おぎの稔 | 2017.06.26 23:02

匿名の方から頂いたご意見です。

> 大田区はオタクの街、というキャッチフレーズはとても素晴らしいと思いますが、蒲田だけではなく、大森にも目を向けて欲しいです。
> 蒲田・羽田地域にはご存じの通り松竹の撮影場があったり、PiOが同人誌の即売会会場として使用されることが多々あります。
> ですが、大森・調布地域はどちらかといえばそのような文化とはほど遠い感覚があり、少し寂しさを感じます。
>
> 私は、蒲田ではぐくまれた「戦後の文化」、いわゆるアニメやゲームなども大好きですが、馬込文士村に代表されるような「伝統のある文化」も大好きです。
>
> 伝統と、流行の2つが示すものは、どちらも私は「文化」だと感じています。

> 実際に「大田文化の森」(元大田区役所)もあることですし、もしキャッチフレーズを考えるとするなら文化と芸能の街・大田だと私は考えているのですがおぎの議員はどのようにお考えでしょうか?

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