Aug 17, 2016

終戦記念日。各政党の談話発表について

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こんばんは。

おぎの稔です。

本日は台風一過、風の強い日となりました。

 

さて、少し日にちが過ぎてしまいましたが、8月15日、71回目となる終戦記念日に千鳥ヶ淵戦没者墓苑で献花をさせて頂きました。

 

靖国神社の周辺が、喧騒に満ちている事に比べ、静かでどこか物寂しい雰囲気を千鳥ヶ淵戦没者墓苑は持っていますね。

先の戦争、犠牲になった方々へ想いを馳せ、祈りを捧げてきました。

 

その日の各党の対応と、私の所属するおおさか維新の会の対応について、感じた事、要望を今回はブログにて書かせて頂きます。

 

終戦の日には、各党が揃って談話を出しています。

おおさか維新の会では、党HP等での談話、コメントの発表は行っていませんが、私は党HPで公式見解の発表を行うべきであると考えています。

 

今回の参議院選挙、都知事選挙などからも判るように、インターネットも重要なツールとなっている中、党が他の主要政党が行っている中で、公式の党HPに談話を掲載しない事は、国民の皆様に対して、誤まった印象を持たれてしまうのではないかと危惧するからです。

 

 

●各党の談話

 

・自民党の談話

https://www.jimin.jp/news/discourse/132887.html

 

・公明党の談話(公明新聞より)

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160815_20957

 

・民進党の談話 (岡田代表名義)

https://www.minshin.or.jp/article/109799/%E3%80%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E8%AB%87%E8%A9%B1%E3%80%91%EF%BC%97%EF%BC%91%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%B5%82%E6%88%A6%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%A6

 

・共産党の談話(小池書記局長名義)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-15/2016081502_02_1.html

 

 

各党共に、大戦で犠牲になった方々への哀悼、不戦への誓い、平和への想いや日本の国際貢献等について述べています。

一部の党のコメントでは、他党批判を載せており、このような時までするのかと、少し違和感がありますが、概ねどの党も、先の大戦、平和についての公式な見解を打ち出している事になります。

 

これらはトピックとして、HP上に残ります。

我が党だけが終戦、平和に対する見解を述べてないと思われてしまうのは、党にとって間違ったイメージを有権者の皆様に対して与えかねません。

 

 

おおさか維新の会、党本部に確認させて頂いたところ、マスコミ向けの談話は出しており、文章も手元にあるが、ネット掲載が15日に間に合わなっか為、今回は見送ったとの事でした。

 

おおさか維新 HP

 

実際に、おおさか維新の会は下記の様なコメントをマスコミ向けに発信し、府議会議員団の広島訪問の様な活動も行っています。

あまりに政治利用、アピールするのも、問題があるとは思いますが、公式HPに掲載、国民の皆様に対して党の見解をお示しする事は、政党として今後は欠かさずに行うべきであると考え、要望をさせて頂きました。

 

 

産経新聞より

http://www.sankei.com/politics/news/160815/plt1608150011-n1.html

 

おおさか維新の会コメント「戦没者を追悼し平和を祈念する日を迎えて」 わが国が世界の平和と安定に主導的役割を果たせるよう取り組む

 

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」を迎え、あらためて全ての戦没者に対し哀悼の誠をささげ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 戦後日本の平和国家としての歩みは、国民生活の安定をもたらし、わが国の国際社会での評価を高めました。一方、先の大戦から70年以上が経過し、わが国を取り巻く外交安全保障上の環境は大きく変わりました。日本国民が引き続き平和のうちに生活ができるよう、守るべきものは守り、変えるべきものは変える必要があります。

 わが党は、国と地方の統治機構改革によって、国が外交や安全保障の課題に集中して取り組めるようにするとともに、政府の安全保障政策の合憲性を判定するため、憲法裁判所を設置すべきと考えております。わが国が国民生活を守り、世界の平和と安定に向けた主導的な役割を果たせるよう取り組んでまいります。

 

 

大阪維新の会府議会議員団 広島訪問 (IKETAKU Channel より)

戦後71年目の終戦記念日を前に大阪維新の会府議会議員団では広島を訪問させていただきました。平和記念公園では被曝された皆様に哀悼の意を閉めさせていただくとともに戦争のない世界を地方議会からも守っていくことが必要であると感じました。
一方、東アジアの情勢は緊迫をしています。中国の領海侵犯、北朝鮮のミサイル問題、8月15日には韓国の国会議員団が我が国の領土である竹島に上陸と大きな緊張が続いています。
我が国政府は「遺憾の意」を表明するという受け身の対応でなく、国の領土、国民の生命財産を守っていくことが必要不可欠です。

 

 

また、千鳥ヶ淵戦没者墓苑への献花について。

皆様、ご存知の通り千鳥ヶ淵戦没者墓苑には天皇皇后両陛下のご下賜の花籠が飾られており。内閣総理大臣、都道府県(知事)や遺族会、民進党、社民党などの政党も供花しています。

 

千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、先の大戦で海外で亡くなった名前の判らない戦没者のご遺骨が、軍人、軍属、民間人を問わず安置されている「無名戦没者の墓」でもありますが、ここにおおさか維新の会の供花がありませんでした。

 

自分が地方議員だからと言うのもあるかもしれませんが、無いと目立ってしまいますね。

こちらについても確認したところ、靖国神社への参拝など、個人として国会議員等が行ってはいるが、他、党として8月15日に靖国神社や千鳥ヶ淵戦没者墓苑へという事はないとの事でした。

 

8月15日と言う日が政治的な意味を持ってしまう事も残念ながら事実であり、様々な事情、考えもあるのだと思います。

 

党HPの談話の掲載もそうですが、私は、通例とされている儀式、拝礼などについては、他党との差別化、維新の色を出しながらも何かしらの形で行い、その報告を。

行わない場合は場合で、その理由を説明、国民へと報告をすべきであると考え、要望として伝えさせていただきました。

 

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